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嫌われているようなそうでないような。
おじさんなので、相手は幼児ですが、私を見て、 と書くよりも、幼児が、私を見て、固まる。 過ぎ去る時に、視線を送らないと共に、私を封じる。 その後にその幼児が言葉らしき声を発する。 状況的には、その親子以外に私が居たので気に成った。 同じ日に幼児が人ごみの中で面白く走り回っているのも 見た。同じ子供ではないですが、状況が違う事で、環境が 違うというところで考えていただきたいと思います。
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noname#155097
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noname#159516
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- w_letter
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noname#156243
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- やっちゃん(@510322)
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お礼
うん、そう思います。そこで思います。 すぐそばにいた幼児のお母さんが見ていない。 おじさんは怖い人です。それよりもこんなおじさんを 相手できない、おかあさんが何が怖くて相手できなかった、 のでしょうか? 子供が一人、おかあさんが一人、それにたかっていくお母さん達 がいたら怖い事も無い余裕も出来る。ママ友達でも実は貧しい、 怖いのは、誰が作っているかを考えるいい機会だと思う。 それ以外で御回答いただけたら何回でも嬉しく思います。 おじさんは 怖いのよ、そうなのよ、どうすればいいのよ。
補足
子供が知恵に出会う機会が、おじさんではなくても減っている と思います。防衛本能が働いて、お母さんから出ていることを 考えた時に、おじさんは、このおかあさんに話しかける事が難しい。 迷惑のまえにそうではないおばあさんたちがいたらいいけど、 怖いだけのおじさんが、いる事はいる。 これを読んで考えて欲しい。 守ると、危ない事を教える事はそう違わないと思う。 幼児の反応を見る目は大事だと思う。 大きくなった子供はそう見る目では大人と変わらない。 幼児は色感、情感で、異なる成長を見せる 知らない、構わない事の大きさを知るべくも無い私たちの 悩みだとおもうのだが。