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子どもの味覚の表現
お子さんを持つ親御さんや、子どもを相手とするお仕事をしていらっしゃる方にお聞きしたいと思います。 私たちは、毎日の食事の中で色々なものを食べ、色々な味覚を感じていると思います。 その味覚を表現するとき、大人であれば「甘い」「辛い」「苦い」など、 単純な言葉で表現することができます。 しかし、子供(とくにまだあまり言葉を知らない幼児)は、 ときどきとても面白いことばで表現することがあります。 例えば、私は幼い頃に炭酸ジュースを飲んで、「ぷちぷちころころしてる」と言ったそうです。 他にも、形や色で表現するということも聞いたことがあります。 このような、子供がした面白い味覚の表現があれば、ぜひ教えていただきたいと思います。 よろしくおねがいします。
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こんばんは。 うちの下の子の場合は・・・。 強い味、嫌いな味は「からい」でした。 すっぱいも、しょっぱいも苦いも「からい」でした。 甘みだけは強い場合も「あま~い!!」って大喜びでした。
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- moemama705
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もうすぐ5歳の娘は最近 「大人っぽい味!」と表現しております。 後、嫌いな食べ物ですと 「苦しーい!感じ」と言ってます。 他には、「初めてっぽい味!」 こんな感じで表現しております。 親としては、分かった様な分からない様な微妙な感じですが。
お礼
大人っぽいあじ、初めてっぽいあじ.. なんだかとてもかわいい表現ですね!
- kero-gunso
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うちの子は2歳前くらいに間違って炭酸飲料を飲み「痛い!」といいましたよ。 味覚じゃないですけど高級な国産マツタケをいただき焼いてみたら「へんなにおい!!!」と大騒ぎしました・・・。 3人子供がいますがいろいろおもしろいこといっていたんですがね・・・。覚えてないのが悲しいです。 今思い出したのはこれだけです・・・。
お礼
「痛い!」確かにそれって的確な表現なのかもしれません。 しかし、高級マツタケのにおいを「へんなにおい」とは......... 子どもにとっては変わったにおいに感じるのかもしれませんね。 また、もしなにか思い出すことがありましたら教えて下さい! ありがとうございました!
お礼
やっぱり子どもは甘いものが大好きなんですね! 嫌いな味や苦手な味は「からい」でまとめられるのですね。