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アッテーネータ自作パッシブプリについて
アッテネ‐タと言いますか、パッシブプリといいますか。ロータリースイッチに抵抗をつけてボリュームレスのアンプの音量調整に使おうとしていますが、GNDのつなぎかたで疑問を抱きました。 アッテネータはL型ですが、どのようにつなぐのがよいのですか? 入出力のGND、アッテネータの分圧のGND よろしくお願いします。
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はじめまして♪ グランドはすべて共通接続でしょ? 入力のGNDも出力のGNDもアッテネーター回路のGNDもドコカで共通に接続ですね。 多くの場合は入力端子部に電線で配線し、ケースに落としておきます。 あ、高インピーダンスの真空管回路なら、アース母線という太い裸線をつかって、ケースには一カ所での接地アースと言う方法もあります。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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回答No.2
補足いただき、ありがとう御座います。 おぉ、球アンプでしたか。 いろんな研究者がアースに関してはいろんな考えや実例から、多様性の有る実例や反例があるらしいのですが、一般的にはアース母線を電源トランス側、もしくは入力端子側のどちらかの一点シャーシアースが弊害が無いという事ですね。 どちらがより理想的かではなく、かなりケースバイケースの面も有るようですので、実機で試してみて影響が出なければそれで良い方で考えるのが現実的と思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >グランドはすべて共通接続でしょ? そうなのですが、GNDループなどが気になりまして、 真空管ですのでアース母線について詳しく知りたいのですが、 太い線にすべてのGNDをつないでそれをケースに落とすということですか?