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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小切手の換金が断られた理由は何?)

小切手の換金が断られた理由は何?

このQ&Aのポイント
  • 1995年頃の出来事です。朝日新聞奨学会から奨学金を三菱銀行の小切手で受け取りました。
  • 自宅近くの郵便局で小切手で自分の口座に入金しようとしましたが、最初は処理ができると言われていたが後で断られました。
  • どうやら郵便局での処理印の取消し印が問題になり、三菱銀行では取り扱えないと言われたようです。

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回答No.2

推測するしかないのですが・・・ 私が考え付くのは2つです。 いずれも銀行渡り(線引き)があることを前提に類推しています。 第一は、三菱銀行に口座を持っていなかったので入金するには新規に口座を作成する必要があった。 第二は、口座は持っていたが比較的最近或いは古い口座だったとしても殆ど使われていない口座であった。 銀行渡りのある小切手が入金できるのはあくまで「取引」のある口座です。 この「取引」というのがくせもので1年とか半年以上前からある口座なら良いとか客観的な基準を持っている銀行はおそらく少数派で、かなり裁量が働くもののようです。 したがって、第一のケースのようにその場で口座を作るのは、銀行渡り(線引き)があるにも関わらず一見先に一覧払をするのと同じ効果であるため殆どの場合は断られるのだと思います。 第二のケースのように以前からある口座であっても動きがない口座だと「取引」があったとは言い難く断られるケースあるようです。 今回のケース、質問者さんに対し色々と試問をした上で断っている訳ですが、まさに支店に裁量があったからだと思われます。 第二のケース(口座有り)なのであったのであれば、結果として正当な所持人が持参している訳ですから、そのまま入金してくれても良かったのではと思いますね。 ご参考まで。

参考URL:
http://www3.ueda.ne.jp/~motomura/kogitte.senbikikogizzte.htm
noname#154031
質問者

お礼

ありがとうございます。 なにぶん昔の出来事で詳細な情報がなくてすみません。 私の知識では三菱銀行の小切手なので三菱銀行で換金できて当たり前と思っていました。 朝日新聞奨学会から小切手受け取る時は事務所で手渡しだったので、三菱銀行に活性状態の口座が必要ならばそのように説明を受けているはずなのでは?とは思うのですが。 小切手の換金では銀行窓口の裁量権が大きいのですね。 換金のためには前もって口座が必要だから換金できない、というのであれば三菱銀行窓口の女の人がそう説明するでしょうから、上役の人に説明を求められてから断られたということはそれ以外の理由なのでしょう。 最初に行った郵便局の担当者が間違った印を押さなければ、銀行で断られる理由は無かったのでは? 今回のようなケースは避けられない不運だったのかな、と思います。

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その他の回答 (1)

回答No.1

小切手の表面に銀行渡りという印があったら、 換金はできなくて、銀行口座に入金しないとダメなんですよねぇ。 それはありましたか?(多分あったと思いますけど) 郵便局は通帳がなかったから入金処理ができなかった。 三菱東京は窓口での出金はできなかった。 って感じでは?

noname#154031
質問者

お礼

ありがとうございます。 お礼兼補足です。 >小切手の表面に銀行渡りという印があったら・・・ 質問の件では三菱銀行で断られて郵便局で口座入金したので、これは関係ないのでは。。 >郵便局は通帳がなかったから入金処理ができなかった。 それは分かります。質問文にも書いてありますし。 >三菱東京は窓口での出金はできなかった。 その理由を質問しているのです。 最初から取り扱い出来ない小切手なら窓口の女性がそう言うでしょうし、どうしてわざわざ上役らしき人に小切手裏面の印について説明を求められたうえに断られたのかということです。

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