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廉価版って面白いことが保障されたも同然?
とあるゲームソフトが(PS3/Xbox360)に廉価版が登場! とかありますが、廉価版になるゲームのほとんどが面白いと評判だったゲームのような気がします。 中古対策だったり、 原価回収が目的だったり、 逆に原価回収したゲームソフトでさらに利益を得るためだったりすると聞きますが。 ●面白いことが保障されたゲームに限るというのもあながち間違いでもないのでしょうか?
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売れ残っていてワゴンにあるようなゲームでは、廉価版を出しても誰も買いません。 パッケージを廉価版専用のものにしたり、メディア、説明書等を追加生産したり、と、只でできることではありません。 慈善事業ではないので、「売れると判断したもの」であることは間違いないでしょう。 「売れる=面白い」とは限りませんが。
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- rokometto
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回答No.3
ぶっちゃけ作りすぎた作品を安くてもいいから売っちまえと言うのが元です。 中古市場ではメーカーに1円も収入ないですから。 処分すれば不良在庫で赤字ですからね。 もちろん売れそうなタイトルに限ります。
noname#155097
回答No.1
>●面白いことが保障されたゲームに限るというのもあながち間違いでもないのでしょうか? あながち。という意味でなら間違いないと思います。 もっともゲームの壺は人によって違うので、 あくまでも個人差はあるのですが。