※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Key作品「Rewrite」について)
Key作品「Rewrite」の魅力とは?
このQ&Aのポイント
「Rewrite」は独特な世界観と深い物語が魅力のKey作品です。
小鳥ルートでの残酷さに耐えながら進んできた語り手のプレイヤーの思いに共感することができます。
しかし、今後のストーリー展開がさらに壮絶で救いのないものであるかは不明です。
※Key作品「Rewrite」のネタバレを含みますので、未プレイの方の閲覧はご遠慮願います。
私は基本的にグロテスクな表現や、残酷なこと、辛辣なことへの耐性がありません。
昔はそういう物語に触れても何も感じませんでした。
その物語がフィクションでもノンフィクションでも、誰かが死んでも拷問されても、特に何も思いませんでした。
しかし、最近人の痛みを悲しみを、見れば見るほど、知れば知るほど、それらが苦手になっていきます。
死から苦しみから、目を背けたくなります。
私は今、そういうことから逃げている最中です。
いつかは向き合わなければいけないと理解していますが、それが出来るほどの心の余裕が今はありません。
さて質問ですが、Key作品の一つ「Rewrite」についてです。
つい先ほど小鳥ルートをクリアしました。
井上が行方不明になった辺りから、残酷すぎて吐き気を我慢しつつのプレイとなってしまいました。
なぜかそういうときほど物語にのめりこんでしまい、自分を客観的に見れなくなります。
終盤は、意識的に「これはゲームだから」と自分に言い聞かせたり、物理的に意識をゲームから外したりして、何とかギリギリ小鳥ルートを読みきりました。
物語の内容を吟味することなどできません。
小鳥の過去を知っただけで、ほとんど無意識的に思考を閉ざしてしまうような状態だからです。
しかしそうまでしてでも、やはり好きなブランドのゲームですので、実プレイとして最後の結末を見たいです。
もちろん途中も全て飛ばすことなく。
それが出来ないようなら、キリのいいここでプレイをやめておいた方がいいと思うのです。
そこで質問です。
小鳥ルート(結末ではなく全体を通して)とは比にならないほど残酷な話が今後出てきますか。
これに対してYES or NOで答えていただきたいです。
正直小鳥ルートが最後までプレイできたことは、意外でした。
テレビの医療番組などで人体模型が出てきただけで目を背けていたくらいでしたから。
しかし、これ以上は無理そうです。
もっと壮絶で、救いのない話が出てきたら、今度こそ断念して、Key作品自体を遠ざけるようになる気がします。
そうしたくはないので、回答よろしくお願いします。
感情移入し過ぎという回答はご遠慮ください。
その点について理解はしていますし、物語をより楽しむ上で常に心がけていたら癖になってしまったものです。
もしそれ以外でなにかご指摘があればお願いします。
お礼
お礼が遅れて申し訳ありません。 小鳥ルートが最後まで見れたので、同じくらいなら何とかできそうです。 もう一人くらいプレイしてみて決めようかと思います。 回答ありがとうございました。