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大橋のぞみちゃん出演 ジブリ汗まみれの感想

嘘を子役に強要するときのズル賢い鈴木敏夫は嫌いです。 正直にネタは鈴木ファンから頂きましたと言えば、 大橋のぞみちゃんも芸能界って嘘をついて嘘を塗りまくるとこなの? と心を痛め引退しなかったろうに。 大橋のぞみちゃんが出演した ジブリ汗まみれ2008年12月21日(日)放送分です。 http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/rg/suzuki_vol64.mp3 以下の文章は 大橋のぞみ 『ノンちゃん雲に乗る』CDアルバム音楽総合プロデューサー鈴木敏夫に 大橋のぞみ作詞や楽曲づくりのイメージとケロちゃんネタを贈ったわたし だから書ける、このとき聴いた率直な感想です。 下記と併せて番組をお楽しみお聴きください。 ( 楽曲ケータイがほしい!は、NHKみんなのうたの山田邦子さんが 歌ってらしたサボテンがにくい!を踏襲して大橋のぞみ作詞で大橋家族を 詩の中に出しちゃおうという、わたしが鈴木へ贈った企画によるものです。) 鈴木 「 レコード見た?作詞大橋のぞみになってたの見た?」 大橋 「 あれ藤岡さん・・( 藤岡が作詞を作ってきて大橋 のぞみが作ったことにしてねと、言われたの ) 」 大橋 「 あっ、あの・・・・。」 ビシッ !!( ビンタの音 )(本当は子どもの前でタバコの火をつける音) 大橋 「 のぞみが話したのを ( いいつけを思い出したのぞみ ) 」 鈴木 「 そう ( 目で大橋のぞみを睨みつけて牽制している ) 」 大橋 「 藤岡さんが曲にしてくれて・・・・( 鈴木の目を見ながら脅えている ) 」 鈴木 「 そう、そうそうそう ( 小動物を誘導し手なづけるような声で ) 」 鈴木 「 ケロちゃんって何なの?(早速のぞみにいたずらを開始しようとする鈴木)」 大橋 「 ケロちゃんは、あの・・ ( ウソつく準備の声 ) 今年の誕生日に ( 2008年5月9日の ) おばあちゃんが買ってくれた(藤岡からそう言えと言われたので ) あのー( またウソつく準備の声) あっ、カエルのぬいぐるみ!」 鈴木 「 あっ、( 敏夫もウソつくときの声で) それのことでケロちゃんって言ってんだ。 なるほどー。(子どもをウソで固めた世界に誘導した時の声) そのケロちゃんって、なに、本当にその名前がついてるの? ( ウソの世界に足を入れた大橋のぞみをいじりだす鈴木 ) もともとケロちゃんって言うの?それ? ( ウソの上塗りの大橋のぞみの藤岡への忠誠心を試す鈴木 ) 大橋 「 いや、のぞみがつけた! ( のぞみからウソついた、藤岡洗脳すごっ) 」 鈴木 「 つけたんだー。( のぞみの洗脳ぶりに感心する鈴木 ) ケロちゃんを・・・ 何でケロなの? ( 再度ウソつきのぞみ崩し攻撃を仕掛ける鈴木 ) 」 大橋 「 うーーん ( ウソをついてて困ったときの子どもの本当の声) 」 鈴木 「 カエルだから? ( 助け舟を出す鈴木) 」 大橋 「 カエルだから~ ( もうどうでもいいやという子どもの素直な声 ) 」 鈴木 「 ケロケロケロ ( 困った様子ののぞみに心が笑ってる鈴木 ) 」 大橋 「 たぶん・・・・あいっ。 ( ウソの付き合いに投げやりな子どもの声です) 」 良い子はウソをつけないのであります。 これを読んだ感想をどうぞよろしくおねがいいたします。

みんなの回答

noname#157640
noname#157640
回答No.1

質問者さんの解釈は深読みし過ぎの感ありますが、 引退に少し心配はありました。 でも、もしかしたら、居続ける芦田愛菜ちゃんの方が特殊で(良くも悪くも)、 引退するのぞみちゃんの方が普通の神経なのかもしれませんね。 後期、笑顔に不自然さを感じました。 また芸能の世界に戻るのもいいですが、今は普通の生活を楽しんでほしいですね。