※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚すべきか迷っています(長文失礼します))
離婚すべきか迷っています
このQ&Aのポイント
35歳女性で、夫との結婚に疑問を感じるようになりました。夫の言動に怖さを感じ、不安を抱えています。
夫の怒鳴り声や厳しい口調によって萎縮してしまい、結婚後の生活に不安を抱えています。
夫の対応によって、結婚式の延期や結婚自体を考えるべきか迷っています。
35歳女性で、夫は47歳、入籍して3ヶ月でまだ子供はいません。現在はお互いの仕事があるため夫の転勤が予定されている来年春までと、期限付きで週末婚をしており、毎週私が同じ市に暮らす夫のところに通っています。2ヵ月後に結婚式を控えていますが、最近いろいろなことがあり、結婚自体に疑問が出てきました。夫は、時折料理を作ってくれたり、外食のときもどこに行きたいか聞いてくれたり、休みの日は率先して外出に連れ出してくれるなど、気遣いをしてくれて感謝しています。しかし、結婚後、時々夫の言動が怖いと感じ、萎縮してしまう自分がいます。
夫は下着、靴下などの洗濯物は自分なりのやり方があるようで、自分で洗濯をしています。先日、洗濯物を干そうとして夫がたたんだ靴下が入ったかごの中にあった洗濯ばさみを取ろうとしたところ、私がぐちゃぐちゃにしているようにみえたのか「ちょっと!何やってんだよ!せっかく畳んだのに!」と大きな声で怒鳴られました。すぐ謝りましたが、表情も険しく、あまりの剣幕に恐怖を感じて泣きそうになりました。夫は黙っていて気まずい雰囲気になりました。この他、自転車で外食に行っているときに少し遅れたとき「ぼーっとしてるから信号変わっちゃったじゃないか。目悪いのか?何やってるんだ!」などと言われたときも怒鳴られはしなかったものの口調に厳しさを感じて、苦しくなりました。
最近は夫に何か言われるのでは、と何かしようとするたびに気にする自分がいて気になっていました。
そんな中、決定的な出来事がありました。結婚前は夫が好きで、家族を作りたい、という気持ちが強く、転勤族の夫が転勤したときに仕事を辞めてついていくと約束していたものの、つい「このまま別居婚という選択肢はないか」と口にしてしまったのです。夫の言動に萎縮している現状、正社員で福利厚生も良い仕事を辞めること、転勤族の妻は正社員で働き経済的に自立するのが難しいこと、私が仕事を辞めた後も夫が私に給料の管理を任せることや将来のために毎月一定額を貯金することに結婚前はOKという感じだったのが結婚後はあまり乗り気でないこと、などがあり、不安になったのが原因でした。夫は「二人でがんばろう。仕事は何とかなる」と言いましたが、やはり不安で「本当に気持ちをわかってくれているのか」と夫に言ってしまいました。それを聞いた夫は「結婚前、それが僕にとって大事なことを伝え、了承して結婚したのに裏切りだ」と言い、「転勤についてこないなら結婚しなかったし離婚したほうがよい。両親と相談してどうするか連絡して」と言い、その後電話やメールをしてこなくなりました。私は転勤についていくのが不安でそれを受け止めてほしかったということを伝えましたが、返事はありませんでした。ただ数日後「結論は出ましたか」というメールだけが来ました。私、そして話を聞いた私の両親も日ごろ私が不安に思っていることを話し、それが改善されれば転勤についていきたいと私が考えていることを伝えましたが、それについては「考えすぎで意味がわからない。君や君の家はお金お金で精神的なものを大事にする僕や僕の家とは違う」と言い、歩み寄ってくれる様子はないようでした。その後も何度かその話をすると、寝転がって終始無言のままです。この件があってから、急に態度がよそよそしくなり、今までは駅に迎えに来てくれたり、スキンシップをとってくれたのが一切なくなり、メールも敬語になりました。
こんな状況では結婚式を挙げてもよそよそしいものになり、招待する方に失礼だと考えた私と私の両親が式の延期を相談すると、「招待状はまだ送っていないものの、上司に日にちを伝えているものを延期となると自分の人事にプラスにならない。延期を認める条件として、次回結婚式を挙げる場合は自分が希望する時期、場所とさせてもらいたい」と言ってきました。確かに延期を申し入れたのは私のわがままかもしれませんが、不安になっていることを受け止めてもらえず、一方的にこちらに非があるような言い方で、また私の父が「式場のキャンセル料もかかってくるので延期するなら早いほうが良い」と言った事について私に「君のお父さんは娘の式よりもお金が大事なんだね」と少し馬鹿にしたように言った事がショックでした。私の両親も夫の一連の対応に不信感を覚えたようで、式は延期し、場合によっては結婚自体も考えたほうが良いと言っており、私も仕事を辞めて結婚生活を続けていくことに大きな不安を感じています。夫の家では私はフローリングに直接布団を敷いて寝ていますが、夫はベッドで寝ており、痛くてあまりよく眠れないといっても「そのうちにマットを買いに行こう」というだけで特に気にしている様子がなかったり、私の顔のほくろについて「ほくろがあるときつく見えるからホクロを取る気はないか」と聞いてきたり、結婚前にはわからなかった言動が色々出てきて戸惑っています。また私について「言うことがころころ変わる」「忘れっぽい。若年性アルツハイマーでは?」「わざと意地悪をするのでは」など時々疑われ、私や両親がそのつど釈明することにも、疲れました。
また「お互い年齢も年齢なのでそろそろ不妊治療を始めては」と言われ、言うことはわかるのですが性急過ぎるのでもう少し待ってほしい、というと「じゃあ、後2ヶ月したら行こう」と相手のペースで物事を進められ、意見をしてもなかなか聞いてもらえないこともあります。
その一方で夫はこの件以外のことに関しては機嫌よく話しかけ、休み中にどこにいくかということを聞いてきたり、私がストレスで胃が痛くなるとおかゆを作ってくれたり、優しかったり威圧的だったりどちらが本心なのかわからなくなります。
結婚前はこうした性格の違いがわからず反省していますが、ここまで不安な部分があるならば、結婚してまもなくではありますが、離婚を考えるべきなのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。夫と同じ年代の方からの意見、参考になります。 別居婚というのは、夫が仕事にやりがいを見出している私を気遣い、また同居してそこから私が通勤するとなると電車とくるまで片道1時間半かかるため「1年先に転勤になるけれどそれまでは週末婚でいいよ」と言ってくれて実現しました。夫は深夜まで仕事があるためお互いの中間点で暮らすことが難しかったこともあります。おっしゃるとおり同居したほうがよかったかもしれませんね。 お金の面ですが、別居している現在は夫のお給料を管理したいと思っていません。私が仕事を辞めた後に家計を任せてほしい、という話をしています。現在は家具等は夫が、週末の生活用品などは私が負担しており、お互いの給料はお互いが管理しています。仕事を辞めた後、派遣かパートに出るとしても、何か生活用品などを買うときに毎回夫に許しを得るのが厳しいように感じて、私の周囲も仕事を辞めて家庭に入った人は家計を任せてもらっているケースが多いため、夫に相談しました。 おっしゃるとおり結婚は賭けですよね。人生のチップを総掛けするしても夫についていくのか、改めて考えてみます。