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一生もの の特技、趣味 持ってますか?

生活における 毎日必ずしていること、 食べる・眠る・仕事 以外のさまざまなこと、とは別に、 生き甲斐、的 特技や趣味(または夢の実現に向けた訓練など)に関する事、は、人が生きる上、精神的成長をはかるための道具として必要なものとされ、それを他者が奪うことは 人権侵害の1つとされています。 ただ、日本においては、人は皆平等とは言っても、資本主義諸国なので、現実には生まれも育ちも異なり、祖先の遺してきたものや受け継ぐものもそれぞれ、個人により異なるため、現実には平等ではないため、格差社会にもなっています。 よって、趣味等に対する考え方も人それぞれ 極端な例では、 プロでもないのに、何億、何千万円代ものバイオリンを所持していたり、とか、 100万円~数千万までありますか、グランドピアノを所持していたり、とか、 高い趣味だな、早く先行投資を回収(仕事に結びつけろ)しろ、何年もやってモノにならないなら、売り払え、のようなこと、ゴルフなんてお金かかるスポーツはやめてしまえ、など、荒々しく言われる方も、中には おられるかと思います。 かと思いますが・・・他人の領域のことはおいといて、、、 みなさん、ご自身のことで、質問です。 生活における 毎日必ずしていること、食べる・眠る・仕事 以外のさまざまなこと、とは別に、一生ものの 特技、趣味/または夢の実現に向けた訓練など を長く続けていらっしゃる方はいますか? 1) 具体的にどんなことを 何年続けられてますか? 2) そのおかげで、成長したな、と思うことは何ですか? 3) お金のかかる趣味 経験者の方は、ご自慢とその内容をお願いします。 4) お金があればやりたい趣味 は何ですか? でわ、よろしくお願いします。 ※上記の回答以外の、マナー違反、ネットストーカー、嫌がらせ書き込みは、  通報させて頂きますので、ご遠慮願います。  

みんなの回答

  • joh114
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

はじめまして。 1)ギター(16年)弓道(8年)模型製作(20年) どれも遊び程度ではありますが、コツコツ毎日時間を見つけてやっております。 2)まずはギターを弾いていて成長したなと思うことは、音楽に対して色々な方向から聞けるようになったことですね。 今ではベースもドラムも練習中なのですが、全体を、パート毎のリフなど、一体感や疾走感、何が表現したいんだろうと考えるようになりました。流行で聞くというより、雰囲気なども感じれるようになってきたかな?と。 弓道は自分との対話ですね。立禅とも言われるくらいですから。 少し思想や儒教の教えなども含まれるので技術も上達しますが、ものすごく考えて練習出来ています。 模型は楽しいから作ってます。それじゃ味気ないので良かったと思えたことをまとめます。 音楽、弓、模型、全てに通して成長したことは、まず人との縁です。繋がりが生まれました。その中で切磋琢磨しあえる仲間がいることです。 もう一つは自分を表現する事です。弓はわかり辛いかもしれませんが、手本はあっても完成はないのです。その頂にどう近づくか、そのために自分の善しと思った事を表現していきます。礼儀作法もそのためです。 3)お金はかかっていませんが、部活の同期3人で優勝したときの矢です。3人で出れたことは一度しかなかったので、思い出の品ですね。 音楽ならバンドで作った曲だったり、一緒に騒いで意見をぶつけ合った時間です。 模型は出来上がる瞬間の喜びでしょうか。 どれもいっこうに上手くはならないものですが。 4)お金があるなら、防音室と道場が欲しいです。将来家を建てるならどっちかは作りたいですね。 あとは時間があれば仲間と気ままにキャンピングカーでも買って色々なところで色々見てみたいです。 趣旨から外れてる気もしますが趣味に対してはこういう考えです。

  • winebeer
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

もともと酒飲みだったこともあり、30代半ば頃からワインにはまって20年近く経ちます。一時期のように夢中ではなくなりましたが、「食べる」ことと連関した趣味なので長年続いております。 単に「飲んでおいしい」というだけでなく、歴史的背景を調べる楽しみや収集する楽しみ、料理との相性を試す楽しみや、熟成によって年々変化していくワインの味や香をその変化に沿って楽しむこともできますし、また愛好家たちとの交流もまた楽しいものです。そうした複合的な楽しみがあることもワインの魅力だと思います。 ワインのおかげで成長したなと思うこと?うーん、何だろう?(笑) 自分でワイン会を主催したりワイン好きな人たちと交流することで、異業種の人たちと交流でき、様々な情報が得られるといったことはあります。それはメリットであって成長じゃないですよね(笑)。 あと、飲み頃を迎えるまで飲むわけにいかないワインについて、10年とか15年といった長期に渡って飲むのを我慢することができるようになったことは「成長」でしょうか(笑)。 私のコレクションは自慢するほどのものではありません。せいぜい20万円~30万円のものですから。 世のワイン好きたちの中には、数千万円~数億円のコレクションを持っている方々も多くいらして、数百万円のコレクションを持った方は数え切れないほど存在します。 そうした方とワイン会などで知り合えると、いろいろと楽しいお話を効かせて頂けたり、ときにはワインセラーを見せて頂けたりすることもあります。そんなとき、私のような者はそのワインを見て、「あ、シャトー・ムートン・ロートシルトの第一級昇格後の全ヴィンテージが揃ってる!」とか、「ブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥー1993がある!」とか叫びながら、ただただため息をつくばかりですが(笑)。 そうしたワイン・コレクターたちが異口同音に言うのは「病気ですからね」というセリフです。私にもその気持ちはよくわかります。収集に凝り出すと「欲しい」という気持ちが我慢できなくて、ついつい買っちゃうんですよ。いつ飲むのかもわからないのに。やたら抜栓して飲むわけにいかないのに。 お金があったら…… そらもう、でっかい地下セラーを作って、自分の欲しいワインを心のおもむくままに買って、貯蔵し、休日ごとにそのワインたちを眺めることですよ。そして週末にはその中から飲みたい一本をチョイスして楽しむ。そんな生活ができたらたまらんですね~。

  • alterd1953
  • ベストアンサー率20% (239/1173)
回答No.1

 フルートを38年やってます。(20万円の物です) 別に成長はしてませんが、たまに上手く吹けると 雲の上を飛んでるような強烈な快感があります。 もし金が入れば、50万円の練習ボックスが欲しいです。 仰るように音大生レベルで500万円のバイオリンを 持ってるとか聞くと、どうだかなぁと思います。 ただ、実力とプライドのギャップが大きい人は結構います。 馬鹿馬鹿しい限りです。  

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