夢とか、幸せとか、生き甲斐とかやりがいとか…

質問

みなさんは、何かありますか？例えば、結婚して、家庭を持ちたいとか、子どもの成長が楽しみとか…。今現在、仕事が楽しいとか、友達と遊んでいる時が幸せとか、飼ってる犬が宝物とか…。何か、ありますか？
私は…両親、健在、私も結婚もしており、子どもも2人できて、私はある資格を持って働いています…そうしたくて、そうなりたくて、そうなって来たわけでは無く、資格を取る事も結婚をする事も、子どもも、あまり深く考えず、ただ何となくそうなって来ました。がむしゃらになってきた事がないんです…何が幸せって、結局、いい夢見て目覚められる事が幸せなんですけど…。みなさんは、どんな感じですか？

回答No.4

noname#159051 · ベストアンサー

わたしはまさに飼っている犬が宝物です。
結婚して犬を飼うのが夢でした。
職場でパワハラにあっていたので、
結婚相手が見つかってすぐに仕事を辞めました。
当時のことを考えれば
色々あっても
今は幸せだと思います。
健康だし。
欲をかかないで
静かに暮らしていければ十分です。
いい夢を見て目覚められることが幸せ・・いいと思いますよ。すごく。
資格だって勉強しないと取れないのだし、
子育てだって大変な筈です。
ただ何となくそうなって来た・・
どうなんでしょう。
ご自分が思うよりも努力されてきたのだと思いますけどね。

お礼

回答ありがとうございます。そうですか…努力してきたかもしれませんね。あんまり感覚ないんですけどね…。私は、自分が、何は嫌っていう事は分かるんですけど、何がいいっていうのが分からないんですよね…。

回答No.5

noname#181117

起きてベランダへ。
ああ今日は天気が良さそう。
聞こえてくるのは、どうやら母鳥の声みたい。
そろそろ巣立ちの時期らしい。
２週間前に買って植えた花の株。
だいぶ大きくなって、開いた花も増えてきた。

妹からのメール。
「竹の子堀はいつにする？」
お父さんとも、しばらくメールのやり取り。
姪っ子やお友達と、みんなで４日に、田舎に行くことに決定。

夕食のおかずに作ったかぶの煮物は、いつもより出来がよかった。
夫が「うまい！」。
他のおかずも、全部きれいに食べてくれました。

夕食中は、わんちゃんは夫の足元でお座り。
おいしいものを欲しそうに、じ～っと夫見つめている。
夫が食べ終わったら、私の足元に来て、じ～。
真剣な目が一番きれい。
毎日見飽きない。

今日は、こんなとこかな？
がむしゃらに生きることが幸せ？
いいえ、それで置き忘れることもあります。

お礼

回答ありがとうございました。幸せそうですね(^^)
私も幸せになります！

回答No.3

sanderson

こんにちは。

　納得していただける回答をする自信はありません。

　「幸せ」というものは、失いそうになったり失った際に人間は気づくことが多いのではないでしょうか。

　あって当然、いて当然と感じている時期は人間はなにが大切なのか気づかないようにできているように思います。「人は失って初めてその大切さを知る」という諺もあります。

　思うに、失う前に気づくことが大切であり、それゆえ質問者様も掲示板にアップされたのかと推測いたしております。

　私感をかかせて頂きます。

　ひとは、何かを求める時間帯と、何かを愉しむ時間帯があるように思います。

　私は受験競争のなかで生きてきましたので、中学のときは良い高校へ、良い高校に入ったら良い大学へというふうにずっと考えてきたように思います。次の段階のための準備ということですが。

　それはそれで、楽しめました。すくなくとも回顧して楽しかったと言えます。

　それで、ほぼ自分の願う職につけました。苦労も多いですが、幸せと感ずることも多いです。

　＜いい夢見て目覚められることが幸せ＞というのは、私は正しいように思うのです。

　以前、知人がまったく同じことを言っていたことが思い出されました。

　＜あとで、「あれをやっておけば良かったな」と後悔することが少ない生活が幸福＞という表現が私には、しっくり理解できます。

　　ですから、やりたいと思っていることに優先順位をつけて、なんとか実行してみるという平凡なことしか申し上げられません。

　　「やりたいことをやった」という思い出は消えることなく何度も「幸福」と感じられます。

　　人は与えられた時間のうち、何パーセント、好きなことに使えるのでしょうか。案外少ないようにも思います。あるいは、思いのほか多いようにも感じます。

　　私は、老人が「今もなお現役」などとおっしゃって、元気な様子を誇示されることに好感は感じません。やはり終盤は「自分の人生を振り返ってみる」ことが重要だと考えるのですが。

　　100歳を超えて高山の登頂に成功したなどという話には、私はまったく共鳴できません。御質問者様はいかがお感じですか。

　　以上、健康状態が平均であり、経済的状況も平均であり、過去の生い立ちも平均である方を想定して書いてしましましたが、世の中それほど単純ではないとも思います。

　　過去の「キズ」ゆえに一生苦悩する人生もあります。それも含め、私は、生きることも、死ぬことも、病むことも、すべて自分の人生だと思って受け入れるようにしたいと考えています。

　　Q.　「インチキな宗教」を信じて「インチキな教祖を信仰」して「幸福」と感じているひとは幸福なのでしょうか？　これについては、私は言葉を失うのみです。

　　失礼いたします。

お礼

回答ありがとうございます。深いですね…。

回答No.2

takashi19690710

世間一般の幸せ論を信じて結婚、子育て、持ち家、ペットなど手にしてきましたが幸せな気持ちにはなれませんでした。
やはり世間一般の幸せ論は所詮他人が作った物。
本当の幸せは自分で見つけないといけないと感じました。
なので離婚をして今幸せです。
ひとりの時間の有意義なことはほんと幸せです。
１３年前から自営業もしてるので仕事もまあまあ楽しいです。
僕の幸せは自由気ままに趣味や仕事に打ち込み時々友人と遊ぶことです。

お礼

回答ありがとうございます。大変分かりやすかったです。ありがとうございます。

回答No.1

noname#203300

還暦過ぎのオジサンです。参考にはならないかも・・・・

　『夢』は、娘の結婚を見届けたら、できるだけ早く、しかもポックリ、先に逝っている女房殿の元へ行くこと。

　『幸せ』は、いま何一つ不自由のない生活を送らせて頂いていますから、『幸せ』と言わねば“罰”が当たります。血糖値なんて気にせずに好きなものを好きなだけ食べて、好きなことをして、好きなものを買って、要は『好き放題』。これで幸せです。

　『生き甲斐とかやりがいとか』は、もうありませんね。強いて言えば、できるだけ多くのものを娘に残すために働いている？　株の投資もやってはいますが、ただの“遊び”。小遣い銭稼ぎ？　でも、儲けたお金で娘の車を買っちゃ、小遣いにもならないってこと。

　私も、貴女と同様に、『ただ何となくそうなって来ました』で60余年です。それで良いと思っています。人間なんて、このサイトでは「何のために生きる？」なんて哲学好きが多いですが、所詮子供に全てをかけて、次代を託して、この世を去る。それだけです。愛情をいっぱい注いで、良いお子さんをお育てください。

お礼

回答ありがとうございました。そうですか…、お疲れ様です。いい、お父様ですね。