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自営業の妻へ、年金について相談
- 自営業の夫との結婚により、国民年金の扶養手当がないため相談
- 現在はアルバイトでフルタイムではないため、社会保険に加入できず年金負担に困っている
- 夫の親は贅沢な生活をしており、妻の年金負担を考慮するか、夫の給料を増やすべきか意見が分かれる
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質問者が選んだベストアンサー
>夫の親が現在は社長で… 社長って、法人ですか。 それとも、俗語としての社長と言っているだけで、本当は個人事業ですか。 >自営業の方は国民年金の扶養手当がないとの… 年金と扶養手当は別物です。 扶養手当はあくまでも給与の一部であり、給与の支払い方はそれぞれの会社が独自に決めていることで、扶養手当などない会社はいくらでもあります。 国民年金はもともと個々人で払うものです。 ただ、夫が厚生年金なら、妻は第三号被保険者として国民年金保険料の支払いがないこともあります。 親の「会社」が法人なら、夫はそこの社員として厚生年金に加入することもできるはずです。 >夫の給料は・・・・・・・私の年金分を払うほどのお金がありません… 何を金魚の糞みたいなことを言っているのですか。 第三号被保険者でない限り、国民年金あるいは (自分の) 厚生年金は自分で払うものです。 >私自身も現在アルバイトはしてますが、おこずかい程度の給料なので、年金に充てる ゆとりは… もっと給料の良いところへ就職すれば良いだけの話。 >一方、夫の親は、週末は毎週のように旅行に行き、平日も外食三昧で贅沢な生活を… それとこれとは話が別。 というか、働きもしないでねだることだけしか考えないあなたも、世間から後ろ指を指されるという意味では、同じ穴の狢でしょう。 >そこで考えたのですが、夫の母親の仕事を少しもらい… それは姑さんと交渉してください。 他人がとやかく言える筋合いの話ではないです。
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>上記2つの意見についてどう思いますか? >早急に義母には相談予定なのですが、皆さまは、どう思いますか?? ご主人が15年後くらいに事業を継承する話、あなたが経理を担当する話が決まっているのではありませんか。 これに反する話はどうでしょう。いらぬ軋轢が生ずるのでは? 国民年金保険料は必ずしも全額払う必要はありません。 市役所で一部免除など相談されることです。未納のまま放置はリスクが多すぎます。