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副業したい
収入を増やすため、副業、ダブルワークをしたいです。 しかし、現在、社会福祉協議会で働いており、住民より数百円を頂いています。 半分公務員のような気がします。 就業規定には、記載されてはいなかったのですが、 副業はよくないと思いますか。 もちろん本業に支障がでないようにはしていくつもりです。 小心者なので、見つかった時のことを考えると恐ろしいです。 けど、時間があるならお金を稼ぎたい。どうしたらいいのか・・・ 皆さんより、意見をいただけたらと思います。
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- fijikon
- ベストアンサー率0% (0/0)
就業規則に書いてなければ大丈夫ですよ。
- 参考URL:
- http://xn--ker737c.tokyo.jp/
- salala07
- ベストアンサー率20% (1/5)
こんにちは。社会福祉協議会、すごいですね。私は、介護系の仕事をしてますので、よくお世話になりますよ(笑)偶然ですが、私もつい先日、セカンドビジネスがしたい!と思って、在宅で、隙間時間にできる仕事を探していました。もちろん、就業規則など、きになりますが、お仕事が終わって家でする分にはどうなんでしょうか??
- orohi39
- ベストアンサー率0% (0/0)
大いに結構だと思います。 副業が必要なのは社会情勢、政治情勢が原因の大半だと私は思います。 だれも、好んでダブルワークで自分の時間を減らしたい人はいないのではないでしょうか。 充分な収入が得られ、家族と一緒に過ごすゆとりある「文化的な生活」が保証されていれば、 本業だけでも大変なのに副業を使用とはどなたも思わないはずです。 政治が国民にそれを保証してくれないいじょう、自らが家族のためにそれを達成しようと努力する、 或いは自力で達成せざるを得ない状況に迫られ、その解決手段として副業がひとつの選択肢になっているのが現実ではないでしょうか。 副業が「いかん」という人がいたら、「では、あなたなら私が充分な生活費を得るために具体的にどんな選択肢をお示しいただけますか?」と聞いてみると良いでしょう。 まあ、帰ってくる言葉はいろいろでしょうが、たいていのばあい「今の収入で我慢すべきだ、みんな大変なのは大同小異なんだから」という「がまん説」だろうと思います。 それでは副業を否定するだけの説得力がありません。 これだけ国民が税負担をしていても、国は途方もない無駄遣いをしています。 さらに消費税率を引き上げて、経済的弱者である国民にも一律に負担増を押しつけようというのです。 もし、消費税がこのまま10%、20%と増税されていけば、副業を目指す庶民は間違いなくこれから益々増えることを、私は敢えて断言します。