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野球の応援に来る東大生はなぜ少ないのですか
東京六大学野球で、東大生は母校のチームの応援に来る人が少ないというのは本当でしょうか。 もしたくさん応援に来るのならいいのですが、 もし応援に来る東大生が少ないのなら、なぜ少ないのでしょうか。
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1)弱いから。 毎年毎年大学日本一で、 ダルビッシュのようなイケメンピッチャーがいれば応援に行きます。 2)ルールがわからないから 実にびっくりしていますが、我が家の息子は3人が3人とも 野球のルールを知りません。 ルールのわからないものは見てもつまらないと思います。 3)単に興味がないから。 興味のないスポーツの応援に行って楽しいとは思えません。
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- nishikasai
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みなさんの意見に賛同しますが、一つだけ付け加えます。 校歌も応援歌も他の六大学のそれと比べると東大のは落ちるんです。 校歌はなんだか地味で、ピンと来ないし、応援歌はどんな歌だったかすら覚えていません。他の大学は全部知っているのですが・・・ ただ、いくら弱いと言っても東京六大学から東大をはずしてはなりません。六大学に東大が入っているのは同窓会に恩師が参加するようなもので格が上がるんです。
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回答ありがとうございます。
- kuroneko3
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ボロクソに弱いですから。 野球観戦が好きな東大生も決して珍しくはありませんが,1925年の発足以来優勝回数0回,昨年のリーグ戦は春秋通算で21戦0勝20敗1分,という「輝かしい戦績」を持つチームをわざわざ応援しにいくのは選手の親族や友人,義理で応援に行っている応援団とその関係者,若しくはよほどの物好きかマゾくらいでしょう。 その原因も明らかで,高校時代からほとんど野球ばかりやってスポーツ推薦で私大に入った人達のチームと,高校時代からほとんど勉強ばかりやって入試で東大に入った人達のチームが野球の試合をやって,後者が前者に勝てるはずもないのです。
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回答ありがとうございます。
- Saturn5
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簡単なことです。 六大学は東大を除けば、日本で一番か二番にレベルが高いリーグです。 そこで東大が勝つ確率はどれだけありますか? 負けることが見えているチームを応援して楽しいですか? 相手チームが控えの選手の仕上がりを確認しているような試合が楽しいですか? 東京大学以外は全て私学です。 私学には帰属意識が非常に強いです。 早稲田では高価を歌える人は95%を超えているでしょう。 東大では50%を超えるかどうかというところだと思います。
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- soixante
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弱いからです。 母校の負け試合を見に行くとストレスがたまりますから、その確率が高いことを、高性能の頭脳で理解しているからです。
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回答ありがとうございます。
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