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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フルート 体と楽器ののコンディションについて)
フルートの響きに差が出る理由と響きやすくする方法
このQ&Aのポイント
- フルートやピッコロで低音~中音を吹くとき、響きやすい日と響きにくい日の差が激しいとお悩みの方へ。この記事では、その要因と響きやすくする方法について解説します。
- フルートやピッコロの響きに影響を与える要因は様々ですが、体温や手の温度もその一つです。お風呂上りなど、体が温まった状態で演奏すると響きやすくなることがあります。一方で、冷えた環境で演奏すると響きにくいことも。しかし、先生はいつでもいい音を出せるのはなぜでしょうか?
- フルートの響きに影響を与える要因は個人差が大きく、科学的な根拠は明確にはわかっていません。ただし、一般的には体温や手の温度、息の支えなどが響きに影響を与えると考えられています。また、響きやすくするためには日常の体のケアや息のトレーニングが重要です。具体的な方法については、以下の記事をご覧ください。
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質問者が選んだベストアンサー
>僕は手の温度と体温が関係してるのかなぁと思ってます。 まず,手の温度の影響はほとんどないでしょう.逆に,手の温度が影響するとした場合,どのような物理的なメカニズムで音に影響すると考えますか? 考えるべき事とすれば, 口から出た息が頭部管の歌口にうまくあたっているか? 吹いているときに,口腔やノドの状態が最適か? 腹筋を使っているか? などことでしょうか.もしかしたら,これらの脈略上で,風呂上がりと,冬の外では,唇のしなやかさに差があるかもしれません.さらに,風呂上がりで気分的にリラックスしていると,吹き方や,耳への聞こえ方にも何らかの影響があるかも. >冬に外で演奏したりする時 外と室内では,吹いた音の響き方が全く異なり,自分の音の聞こえ方も異なりますので,比較にならないのでは? >また、響きやすくするためにどんなことをしていますか? レッスン前や本番前に必ず風呂には入れるとは限らないので,平素よりいい音で吹けるよう,何らかの練習が必要ですね.まあ,さしあたり,先生にご相談下さい.
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- seble
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回答No.2
体が温まる事で余分な緊張が抜け、息がスムーズに出やすくなっているのかと。 屋外は、もともと音が反射してきませんから、聞こえ方は屋内と全く違いますね。 風呂場でよく響くのと同じ事。 差が激しいのは、まだ奏法が安定していないからでは? 何年やってます?