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京都の愛宕山
京都の愛宕山に登ろうと思いますが、 いくつか登頂ルートがあって困っています。 一応、候補を調べたのですが、 初心者を連れて行く場合、 どれがいいでしょうか? (1)清滝 表参道 愛宕山 (2)清滝 月輪寺 愛宕山 (3)清滝 大杉谷林道 愛宕山 (4)清滝 梨ノ木谷 首無地蔵 愛宕山 (5)高雄 高雄山 首無地蔵 愛宕山 登った場合と、下った場合で それぞれのルートの良い、悪いを教えて下さい。
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- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
1 が無難かな。バスもありますから。 いくつか父親と登ったけど、安心なのは表参道を使うかな。 所々休憩場所が有りますからね。 私は帰りに水尾に降りるルートを使いますが、一定した下り坂になりましたし、休憩場所も分かれ道からは無いです。里に下りても駅まで歩くしかないです。バスもあるようですが本数は少ないし、地元の方用のようですから。 行き帰りの交通の便を考えると清滝まで行き、表参道を使い上り下る方がいいですね。 それと夏休み期間には清滝川まで遊びに行く団体も多いので満員になることもあります。
- tunbatan
- ベストアンサー率45% (91/202)
3~5は何度か登っている方でしたら良いのですが(コース取りが長くなる) 愛宕が始めての方がおられるのでしたら普通は1か2のコースが一般的です 同じコースの往復では変化がないので、登りは1の表参道で愛宕神社まで(此処でお昼にします) 降りは2の月輪寺(表参道に対して此方を裏参道と言います)経由で降り、下りきったところを川沿いに右手に行くと 音無の滝へ行くことが出来ます(15分程、同じ道を戻る)、ここからバス停までは車が通る平坦な道が少し続きます 表参道は階段があり登りやすいく多くの人に出会います(約3~4時間)、裏参道は狭く山道でたまにしか出会わない(約2時間)、季節に関係なく上りやすいコースです 裏参道の月輪寺にある「しずくの桜」と言うしずくのしたたる桜があり4~5月の開花している間なら見られます どちらのコースでも景色の良いところは2~3ヶ所しかありません(表参道は亀岡水尾、裏参道は京都市内の一部) 愛宕神社は火の神様で「火埜用心」の御札を買って帰りキッチンなど火を使っているところに張っておきます
- mibuna
- ベストアンサー率38% (577/1492)
麓までの交通は?それによって答えは替わってきます。 まあ普通に考えて初心者が居るなら表参道か水尾ルートですね。