※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮想環境の安全性)
仮想環境の安全性
このQ&Aのポイント
イラスト投稿SNS『pixiv』を利用する際の安全性について質問があります。
Windows 7 proにノートンインターネットセキュリティを導入しており、現在の状態で直接pixivを利用するか、VMwareやVirtualboxを使用してUbuntuを導入して利用するか、どちらがより安全性が高いのか疑問です。
ネット上で知り合った知人によると、ウィルスが感染している可能性がある画像ファイルを投稿しているため、心配だと言われました。
イラスト投稿SNS『pixiv』を利用するにあたり、一つ疑問があります。
PCに詳しい知人(※)に聞いたところ、その人は「ウィルスが心配だ」と言っていました。
たぶん、「誰が投稿したか分からない画像ファイルだから、ウィルスが感染している可能性がある」という意味だと思います。
私は現在、Windows 7 proを使用していて、ノートンインターネットセキュリティ(バージョンはたしか2011)も常にアップデートをしてあります。
この状態で、ホストで直接pixivを利用する場合、それともVMwareやVirtualboxなどでUbuntu(デフォルト状態で使用)を入れてpixivを利用する場合の、どちらがより安全性が高いでしょうか。
Windows + NIS :もしウィルスがあっても弾いてくれる?
↑ + VM + Ubuntuデフォ :Linuxだから大半のWindows向けウィルスは動作しない?
※ネット上で知り合った人、現在は連絡がつかない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >そこまで気にしなくてもよいと思いますけどね・・・・ しっかりとセキュリティソフトを入れてあれば、物理マシンだろうが仮想マシンだろうが安全性に大差はない。仮想マシンのLinuxでもセキュリティソフトは入れたほうがよい(入れてなければ、入れた物理マシンよりむしろ危険)。 という認識でよろしいでしょうか。 以前、Ubuntuならば(現在出回っているウイルスは殆どWindows向けなので)通常のウェブ閲覧程度ではセキュリティソフトを入れる必要は無い、という記事を見たもので。 仮想マシンを使えば、物理マシンへの影響を最小限、もしくは完全に遮断できると思い、かつ、セキュリティソフトを仮想マシンの分も含めて2ライセンス分買いたくないので、仮想マシンにLinuxを入れて使おうかと思っていたところなのです。 セキュリティソフトが入っている物理マシン(Windows)より、入っていない仮想マシン(Linux)のほうが物理マシンに対して危険なのであれば、仮想マシンは使わずに物理マシンからpixivを利用したいと思います。