※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイルエレメント交換時垂れるオイルの処理)
オイルエレメント交換時垂れるオイルの処理
このQ&Aのポイント
エンジンエレメントを交換する際に、エンジンルーム内にオイルが垂れる事がある。
エレメント交換時にはパーツクリーナーを使用し、清掃とオイル漏れチェックを行う。
アンダーカバーに垂れたオイルや石綿に吸われたオイルの影響は熱にさらされても大きな問題はない。
エンジンエレメントを交換する際に、どうしてもエンジンルーム内にオイルが垂れる事があります。
○ 清掃と取り付け後のオイル漏れチェックが確実にできるように、
エレメント交換の際に、エレメントを外した所にパーツクリーナーを噴きつけていますが、
エレメント取り付け部分やエンジン内に幾らか、パーツクリーナーの成分が入らないか心配になるときがあります。
少々なら 取り付け部分にパーツクリーナーが入っても問題ないでしょうか?
○ また、 アンダーカバーがある車種ですと、オイルがアンダーカバーに垂れたり、 アンダーカバーに付いている、石綿?(不燃性の綿だと思います、エレメント交換するため、アンダーカバーを一部解放できる部分に張り付いています)に染み込む 事がありなるべく、ふき取りやパーツクリーナーを吹きかけるようにしています。
(これは アンダーカバーをしっかりと外さない、開ききらないのが原因ですが、作業場の都合上しっかり、アンダーカバーを解放して作業できない事があり、上記の様になってしまいます)
エンジンルーム内にオイルを吸ったウエスを置き忘れて、熱で車が火災になったという事例があったと聞いた事がありますが
オイルが熱で発火することは よほどの事だと思いますが、アンダーカバーに溜まったオイルや、石綿に吸われたオイルも、上記、車内に忘れたウエスのように熱にさらされますが、大きな問題はないのでしょうか?
わかりにくい質問かもしれませんがよろしくお願いいたします。
お礼
エンジン(内部?)にかかるパーツクリーナーは微量だと思います >発火は、通風の悪い状態で起きます 一安心しました アンダカバーは熱を持つところの近くには無いタイプでした ありがとうございます