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仕事の都合で約束を破る
- 遠方で働いている友人が仕事の都合で約束を破ることがあります。約束日に突然仕事が入り行けなくなることがあります。
- 友人の多忙さや予定変更に困っているが、半年先、3ヶ月先、1ヶ月先の約束をしても仕事から逃れることは難しいのか疑問に感じています。
- 自分の仕事は税理士事務所で予定が組みやすく、突然の仕事の追加はほとんどありません。しかし友人の仕事の都合でついつい予定変更が生じてしまいます。
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質問者が選んだベストアンサー
お友だちは営業をされているのですね。 それなら、遠い約束よりも近い約束の方が良いかもしれませんよ。 「今度の土日空いてる?空いてるならどこか行こう!」と誘う方がお友だちも乗りやすいのでは? 主人の友人でやはり営業をされている方がいます。この方は、新婚旅行に行くのに1年半待たされました。奥さんはかなり待たされた分、海外旅行を希望されていましたが、「何かあったときにすぐ帰ってこれるように」と、国内のしかも関西圏から出られなかったそうです。しかも、3日めくらいで呼び戻されたとか。 職種によっても内容によっても対処は変わってくると思います。 上司の方もお得意様もまた、同僚も色々な考えの方がいらっしゃいます。 同じ会社の中で気持ちよく仕事が出来る空間を作るために多くの我慢をしていらっしゃると思いますよ。お友だちも破りたくて約束を破っているわけではないと思いますから。 楽しみにしていた旅行を自分の都合でご破算にしてしまわなければならない、それを連絡しなければならないというのは、きっと辛いと思います。 楽しい時間をお友だちと過ごすためにも、お互いがお互いを思いやり、努力していきましょう。 これからお出かけするには良い季節になりますから、改めて誘ってみられてはいかがですか?
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その友人は入社間もないんでしょうか? 確かに、休日なのに突然仕事が入るというのは多々あることですが、例えばターゲットとなる日に向けて、仕事を早めに片付けておくとか、おっしゃる通り、上司にxx日は予定があるので休日出勤はできません。 等、事前に対処できる事はたくさんあると思います。 中堅どころになると、ある程度は仕事のスケジュールを自分で管理できるので、かなり先の予定なら、まず間違いなく履行できるでしょう。 にも関わらず度々キャンセルされるということは、あなたの気持ちをヨソに、その友人はあなたとのイベントをそれ程大切にはしていないんでしょうね。 お付き合いを見直すのがよろしいかと思います。
- terepoisi
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>半年先、3ヶ月先、1ヶ月先の約束をしておいても、どうしても仕事から逃れらないことはあるのでしょうか? あります。 >この日は用事がありますので、(休日ですが)お休みをいただきたいと思いますと上司に告げるなど。いろいろ手は打てると思うのですが・・・ 結婚式や親きょうだいの法事などその日でなければならないことには会社も協力的ですが 「友人との温泉旅行」がそれに当たるとは思えません。 ご友人がまだ”自分の都合だけ”でバカンスを取れるポストでないなら仕方ないでしょう。 質問者さんは、ご友人が客先から信用をなくしたり、会社や同僚へ迷惑をかけたり、 勤務評価を犠牲にして、お付き合いしてくれた方がいいでしょうか? ご友人はやむをえずお仕事と旅行のどちらか「キャンセル可能なほう」を選択したのだと思います、 キャンセル料が発生しなかったのは幸いでしたが、 ご友人には前もってキャンセルの場合どうするかを確認しておいたほうがいいですね。 今後はスケジュールに無理が無いように多少費用が高くなるとかあっても できるだけ直近で予定を組むのもいいと思います。 お互いが見えない部分を慮って行動できるようになれば 『ゼッタイこの日はホテルでディナーって言ってたのに仕事でダメになった、だって! ずっと前に予約してあげたのに、ワタシ納得できな~イっ』 と、駄々こねてるオクサマみたいなストレスも減ると思います。 気を取り直して、ぜひ楽しい旅行を実現なさってください!
>どうしても仕事から逃れらないことはあるのでしょうか? あります。 商社にかかわらず、職種によっては 仕事が入れば、仕事最優先という場合は少なからずあります。 要は仕事に対する温度差が違いすぎるのです。 また、税理士事務所でも突発の仕事というのは存在します。 質問者さんがその程度の仕事しかさせてもらっていない。 というに過ぎません。 要は単なる一スタッフか仕事に責任のあるマネージャーか ということです。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
>半年先、3ヶ月先、1ヶ月先の約束をしておいても、どうしても仕事から逃れらないことはあるのでしょうか? 職場での立場や雰囲気なんかにもよりますが、回答は「あります」ということになりますね。 >この日は用事がありますので、(休日ですが)お休みをいただきたいと思いますと上司に告げるなど。いろいろ手は打てると思うのですが そういう手を打っておいても客先の都合というものに押し切られることはあるでしょう。 急に何かを思い立ってその日に担当が休みとは何事だと理不尽なことをいうお客を抱えている商売なんていくらでもありますよ。 そういう不測の事態の差配が上手くできてこそ有能、って言い方をする人もよくいらっしゃいますが世の中の大半はそうそう有能な人間ではないってのが現実なわけで。