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新入生の不安と環境適応について
- 大学生活の環境に慣れることに不安を抱える新入生について考えます。
- 以前の学校環境と異なり、ゼミの授業や集団行動への参加が求められることで不安を感じている新入生。
- 過去の経験から人間関係に苦手意識を持っている新入生が、自身の成長と大学生活への適応を目指す思いを語ります。
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頑張ってはいるが弱い部分がありますよね。 トラウマもあるからね。 でもあなたは負のスパイラルを打開したいと思ってますよね。 変えよう。 ネガを卒業、ポジになろう。 その前に私から見て あなたはアスペルガーではないと思います。 周りに馴染めるはずがない そんなことない だってあなたは自分を変えようとしてるのだから。 やる気になったらやれるって。 ネガ卒業手伝いますよ。 ネガの特徴って 先のことを悪く考える 起きていないことを悪く考える そこから治していこう。 とにかく考えない 考えないことを頑張って(^-^)b
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- green351
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本来の大学のスタイルに戸惑いがあるのだと思います。 基礎科目のうちは座学が中心ですから座って聞いていればよいのですが、大学生活の後半は卒論の作成に向けてゼミで研究発表をしたりするのが主体となってきます。大学は研究の場ですから、自分の研究を進めるためには主体的に物事を判断し、処理していくことが求められます。 まずは、今後の大学生活のスケジュールを組み立ててください。卒論のテーマは決まっているでしょうか?それにはどのような調査が必要で、どれくらいの時間を必要とするでしょうか。参考文献はどのような方法で収集する予定でしょうか。 それと並行して、具体的な就職先とそのためのアプローチをどうするかお考えでしょうか? これだけの作業をしなければなりませんから、これからは本当に時間が足りないくらい慌ただしくなるはずです。
大学は勉強するところであり、一見関係がないように見える集団行動でも勉強に関係して行われるはずです。チームプレイというのもやはり同じで勉強をするのが目的であってチームプレイはその手段の一つでしかありません。またあまり手段が苦手というのをくりかえしてきいていると、目的である勉強まで得意なのかあるいはで本当に好きなのかと疑いたくなってしまいます。本当の問題は大学で勉強することに心から関心を持っているかどうかだと思います。結局卒業して社会に出てどこかに就職しても仕事そのものに興味を持てないことを人間関係などにすり替えて転職とか引きこもりになってしまうことを心配します。学生のうちに自分が本当に興味をっ持ってやれることに出会えるように努力すべきだと思います。
- obrigadissimo
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外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden) ジョハリの窓 で検索して、 鋭く深く、研究して、負の関係を 誘発、誘引しない誰からも好かれる 存在になって、良好な キャンパスライフを送ってください。 《大切なのは、どれだけたくさんのことや偉大なことをしたかではなく、 どれだけ心をこめたかです》 (福者 マザー・テレサ) When you look for the bad in mankind, expecting to find it, you surely will. (Abraham Lincoln) の逆を行って、 A good friend is as the sun in winter. のようなお友だちをたくさんつくってください。 The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) 《いじめられたり無視されたりするのも、注目されているってことですよ》 梨木香歩 『西の魔女が死んだ』 いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已) 人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴) CiaoCiao!
お礼
そうですよね。これからは前向きに物事を考えられるように、少しずつ自分を変えていきたいと思います。回答ありがとうございました。