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環境適応障害といわれ

私は19才で短大生なのですが、 この間心療内科に行き「環境適応障害」と言われました。原因は短大でした。入学前から短大に行きたくなくなってしまい突然泣きだしたりしました。一番症状がひどい時は「死にたい」と思ったりリスカをしてみたりしました。でも、ハサミの刃で少しやっただけなので腕に傷はありません。 それから2ヶ月間短大に行きました。しかし、朝起きて短大に行く気力がなかなか起きず、行こうと決断するまでには時間がかかるのですが、しかし、短大をズル休みしてはいけないと思い無理をしていきました。でも、短大に行っても気分が落ち込みノートは書けない突然泣き出しそうになってしまいました。レキソタン錠というお薬飲んでいたのですがやはり無理で短大を休学しました。 今は毎日家の中で生活しています。 私は車イスで生活しているので外出るのにも多少親の助けが必要なものなので・・・。 いずれは一人で外に行けるようになりたいと思っています。 一日中家の中にいて薬を飲んではたして環境適応障害は治るものなのでしょうか? 私は薬を飲んでいても心の中に言葉にできない色々な物がたまっているように感じます。 あと、いつも気が沈みがちでテンションが上がるときは上がりぱっなしで上がった後はさらに気が沈むので日常生活の中で「普通」でいれることがまったくありません。 好きなアーティストさんのライブに結構行っていいます。その時に親に「あんた本当に病気なの?」と言われてしまいました。自分でもなまけ病ではないのかと時々思ってしまいます。 将来的には今いる短大か他の大学&専門学校を卒業したいと思っています。 でも、また病気がひどくなるのではないかと心配です。 何かアドバイスお願いします。  読みにくいかもしれませんごめんなさい。

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noname#30331
noname#30331
回答No.1

>一日中家の中にいて薬を飲んではたして環境適応障害は治るものなのでしょうか? 鋭いご質問です。 とりあえず静養が必要です。何も考えずにのんびり できたらいいですね。あれもこれもやらなきゃ、 と思い過ぎないほうがいいですよ。 レキソタンが合わなければ変えてもらったり、 主治医に考えていることを言うのもいいと思います。 好きなことは楽しめるのですね。それは救いです。 ライブ以外のことでも探して増やしてみられたらどうでしょう。 また、短大に復学されるにしても 違う学校をでられるにしても、 夢を持てる目標を探してみたらいいと思います。 今は静養期間なので、思いつめないようにしながらいろいろ探してみてください。 >自分でもなまけ病ではないのかと時々思ってしまいます。 文面を拝察しましたが、なまけ病ではありません。 ただ、調子を薬で整えて、自分でも大丈夫かなと思えた ころから、家族以外の仲良く なれそうな人と会う機会を少しずつ増やしたほうがいいように思えます。 それが経験となって、自信がつくのではないかと 思います。 今は無理せずに、家族の人の助けをかりて、 楽しめることは楽しみ、休むときはベッドで横に なっていていいと思いますよ。それが休学する意味ですよね。 まだ若いし、若いほどつらさ自体もエネルギーがある ので心に大きくふれ幅があって、余計しんどいのではないでしょうか。 どうかお大事になさってください。

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  • chii_09
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回答No.3

こんにちは。20歳女性です。 年齢も近いので、少しでも参考になればと思い、書き込みさせていただきます(^^) 私も、今年の6月頭に適応障害になりました。 しばらく食べ物も何も食べれず、一日中号泣し、泣いていないときは鬱状態がひどく、体力的にとても辛い状態ででした。 原因はイマイチはっきりとしていないのですが、なんだか学校が一因のようで、しばらく学校を休みました。 ちょうど3ヶ月ほど、丸々休養していたことになります。 ゆっくり休んでいて2ヶ月ほど薬を服用していたところ、今ではすっかり元気になることができました。 長々と私の経緯を書いてしまいましたが、今になって思えば、 症状を感じて辛い期間は、とにかくやりたいことを我慢せずにやることが精神衛生的にとても大事だと思います。 とにかく、身にかかるストレスをできる限り取り除いてやることが大事なのです。 もしライブに行くことがストレス発散になるのなら、それはとても良いことだと思います! 私も、無気力な鬱状態が長く、家では寝たきり状態でどうしようもなかったのですが、好きなお買い物だけは楽しんでたまに行っていました。 それはなまけでも何でもなく、元気を取り戻すための大事な過程だと思いますよ! ただ家で引きこもってお薬療法を続けているよりも、外にでられるなら理由は何であれ出た方が良いのでは‥と、経験者は思います(^-^) みなさんおっしゃっているように、あせらずにゆっくりというのがこの病気のキーワードだと思います。 変にこじらせなければ、いつかは絶対に治ります! それまでは、好きなことをして、好きなようにゆっくり過ごしてみてください。 気持ちのゆとりがほんとに大事だと思います。 めちゃくちゃを書きましたが、素人論を少しでも参考にしていただければ幸いです。

  • pontamana
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回答No.2

僕も適応障害ですよ。 正直、大学自体にそれを感じてしまっているなら、それを乗り越えるのは難しい気がします。僕は会社ですので部署、勤務地を変えることで乗り越えられましたが・・・。 おそらく、うつも併発されているとおもいますので、休養するならゆっくり休養して、適応障害の原因を見つめなおしてみるくらいの余裕ができるといいのかな?と思います。 なにか原因があると思うんですよね。それは大学へ行く事と車イスが関連してるのか?なにかしら自分の中で解決し切れていない壁、ストレスがあるのだと思います。それが適応障害という形で現れていると思うので、それを乗り越えられれば・・・という気もします。 まずはとにかく、あせらずにちょっと足を止めて休憩して、物事をゆっくり考えてみる余裕を持ってみましょう。 まずはあせらないことです。短大は走って逃げていかないですから。