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こんなクルマは鉄屑同然
思い当たるものがあれば、車名を挙げて徹底的にこき下ろしてみてください(笑) 完全に主観で結構です。 因みに私の場合はトヨタプリウスです。実家のクルマで400万近くもしたくせに、たった数年雪道を走っただけでタイヤハウスがボロボロに。あちこちに錆が出来、中を見ると補強パーツが無くスッカスカ。おまけに内装はプラスチック。果たして10万キロ車体が持つのか?が心配でたまらない。燃費が良いのを除けばタダの不気味なセダン。運転する楽しみが全く無い。毎年雪道で酷使するのを考えれば、ガソリン代のメリットなど消え失せる。いいとこなし
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二代目の日産プレセア。 かなり迷走していた頃の車です。 初代はまだスタイル的にもありだったんですが、二代目はその存在意義すらわからない。 その『価値』が見いだせず、俺的には鉄屑に近い。
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- 6750-sa
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30~40年前の昔は鉄クズ屋が国道沿いにあって、そこには本当にボロいクルマが山のように積み上げられていました、最近は輸出やリサイクルの関係もあってそういった鉄くず屋は少なくなりましたが、10年くらい前まではトロトロの塗装状態の車両がいっぱい!クルマの値打ちが下がったものだと思いました。 それでも、最近の新車はズングリした実用車的なデザインばかり、性能がいいとしても憧れる対象にはなりません。 道路ですれ違うクルマも大きい駐車場を見回しても、どのクルマも感じるのはきれいな状態で山のように積み上げられた鉄くず扱いのポンコツと変わらない気分です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 昔は鉄くず屋というものがあったんですね。それは初耳です。 確かに最近の車は、実用的で個性がないクルマが多くなっていますよね。これも最近の傾向なんでしょうが、なんというか、無機質で味気のない感じがしますね。それらが集まっている光景を見ると、なんだか鉄くずの山に見えるのもなんとなく想像できてしまいます。 ご参加いただきましてありがとうございました。
融雪剤でサビるのは、サンデードライバーによくあることです。 毎日走っているなら解けた雨水で融雪剤が流されるので腐食は少ないですが、乗った後そのまま保管して走らない車ほど腐食が激しいのです。 新車で購入し、週末だけ高速道路を利用して車庫保管のエスティマ。最初の3年目で車検で気の毒なくらい錆びた足回り、ブレーキローター交換が必要になった車を見たことがあります。 何もトヨタのプリウスやエスティマに限ったことではなく、融雪剤を撒く地域では利用者の使い勝手によってボロボロになります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 勉強になりました。
- E-FB-14
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>毎年雪道で酷使するのを考えれば< 雪道は融雪剤の塩化カルシウムつまり塩をまくためにどんな車でもすぐに腐ってくる。 何もトヨタプリウスに限ったことでは無い。 こう言う事を知らないようでは車に乗る資格は・・・・・・・
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
融雪材の影響については知っています。 しかし、同じく実家で酷使しているインプレッサ(1.5Lモデル)がびくともしないのは何故でしょうか。作られるべき箇所がきちんと手抜き無く作られているからです。 本来なら車のロールを押さえるための支持部品等などが入っている筈(インプレッサはきちんと入っている)が、プリウスの場合は全く入っていませんでした。タイヤハウスのピンも無惨に飛び散っていました。200万近く安いインプレッサと見比べたときは愕然としましたよ。経験からの話です。 それと、質問には答えてください。
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お礼
ご回答ありがとうございます プレセアについては知らなかったので調べてみましたが、2代目の顔付きが「土偶」に似ていたとか。うーん、似てますかねー? 「プレセア」は、スペイン語で「宝石」や「かけがえのないもの」を表すらしいですが、その素晴らしい名前が唯一の救いでしょうか・・・。