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アストロ製ワンマンブリーダーホース補足します

昨日標記の件について質問させて頂いた者です。 ご回答頂きました皆様ありがとうございました。 その中でNo5の方から、当方使用方法と全く逆の接続方法の物を持って おられるとの情報を頂きました。 この情報の通りなら当方入手しましたアストロからの説明図(添付)では 当てはまらない仕様と考えられます。 よく解らない状況で、何か情報頂ければと思います。よろしくお願い致します。

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回答No.1

No.5で回答したものです。 商品コード、購入金額も質問者様と同じです。購入時期は3年ぐらい前だったと思います。 構造も写真・図から判断する限り、同じ物と思われます。 詳しい事は解りませんが、ワンウェイの説明に誤りが有るように思えます。 透明チューブ側から圧力を加えた場合は、黒ゴムチューブには小さな穴2個分の面積にしか圧力が加わりません。よって黒ゴムチューブは膨らまず、穴を閉じています。 一方、黒ゴムチューブ側から圧力を加えた場合は、黒ゴムチューブ内面全体で圧力を受けるので風船のように膨らんで内径が大きくなり、穴との通路が出来て流れるのではないでしょうか。 商品の構成から見ても、キャリパーから最短にワンウェイが有って、ワンウェイから廃容器までは空気が逆流してもワンウェイに届かないように長めのホースかつ透明とした構成が普通だと思います。 以上、あくまで素人の私見です。

seasideEXP
質問者

補足

何度もご丁寧なコメント頂きありがとうございます。 拝見させて頂いて、『あっ、そうか!』、なる程と思いました。黒ホース側が キャリパーならその間の滞留エアーが最小で済みますからね。 因みに添付図が小さくて読みにくいと思いますが、ワンウェイのマンガ図の下の 説明は以下の通りです。 ・キャリパー側から液体が流れます。 ・液体の圧力により、黒いチューブが広がり液体を流します。 ・黒いチューブ側の流出口は、真横に2ヵ所付いています。 ・穴径が小さい為、チューブを広げる強い圧力が発生します。 ・チューブの広がりを抑える為に、外側にバネが装着されています。 この逆接続(貴殿の商品の説明書通り)では内部圧力が高くなりチューブが外れる ことがある。 近々リアのブレーキ液交換を考えておりますので、試しに逆接続で行ってみようと 思います。

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