リウマチの命がけの治療について
78歳、女性 ここ数ヶ月でリウマチの症状が悪化しました。
新薬を提案されてセカンドオピニオンとして大学病院に変えました。
そこの治療で『リウマトレックス』の入院治療を始めました。
初めて3w、晴れて?退院となりましたが、その数日後、免疫低下による肺炎(カリニ肺炎)を
起し、救急車による緊急入院となりました。
一時は、肺が真っ白になりかけ、どうにか一命を取り留めました。
(その他、高血圧、高血糖、腎臓など色々と悪いところがあります。)
約1ヵ月後、一時のパニックをよそに退院しました。
退院後、肺炎の症状もおさまり、ステロイドの効果も薄れ、リウマチが悪化してきました。
歩行も困難となりリウマチの治療をせざるを得なくなりました。
本日、リウマチ科に外来診察に行きましたが、リウマチの治療として
また、前回同様の『リウマトレックス』による治療の方針が決まりました。
肺炎予防としての薬も今回は同時に処方されました。
前回で生死をさ迷う症状になっており、リウマトレックスによる治療の再開には
とても不安が残ります。(主治医には残念ながら、いえませんでした。)
現在のリウマチの医療としてはこの治療が一般的なのでしょうか?
また生死にかかわる病気に遭遇するのかと思うととても、心配です。
いっそのこと、リウマチで手足が動かなくても、命があるだけで良いと思って
しまいます。
何でも結構です、情報を提供ください。
宜しくお願いいたします。
お礼
お礼が遅くなりすみません。この事は初めて知り参考になりました。どうもありがとうございます。