※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本は嘘の国・・・by 毎日新聞)
日本は嘘の国・・・by 毎日新聞
このQ&Aのポイント
日本は嘘の国という批判に対し、毎日新聞が新たな記事を掲載し、疑問を提起している。
記事では、日本が「うそつき演歌」という独自の音楽文化を持っていることを指摘し、その歴史やヒット曲について紹介している。
また、記事は小林幸子の歌手活動や現在の状況についても触れており、彼女の強さと嘘を巡る騒動について考察している。
・・・「嘘」を恨み、その癖「嘘」を肯定する“うそつき演歌”そのままの日本という国・・・
本当に新聞記者の書いた文章でしょうか
毎日新聞は、変態新聞と言われるのも仕方ありません。
http://bit.ly/IWWOL4
いつものごとく、日本下げを狙っているのか。。。
毎日新聞は何を企んでいるのですか???
●牧太郎の大きな声では言えないが…:うそつき演歌?
http://bit.ly/HOSrWP
日本人は「うそつき」が好きだ。それが証拠に?戦後、流行歌の題名に「うそ」がついた歌は128曲。「うそつき」に限定すると36曲。調べればもっと多いかもしれない。
戦後初の“うそつき演歌”は1950年12月に「ベティ稲田」という人物が歌った「貴方(あなた)は嘘(うそ)つき」。続いて笠置シヅ子の「男はうそつき」、二葉百合子の「嘘つき地蔵さん」、松山恵子の「嘘つき波止場」……そこそこヒットしたが、ついに最大の“うそつき演歌”が登場する。
♪ウソツキ鴎(かもめ)に今日もまた お船が来たよとだまされた……で始まる「ウソツキ鴎」(西沢爽(そう)詞・古賀政男曲)。9歳の小林幸子が歌い、20万枚の大ヒットになった。
63年、小学4年生でTBS「歌まね読本」でグランドチャンピオン。これがデビュー曲だった。
大人顔負けの歌唱力。“女王・美空ひばり”をほうふつさせる天才少女歌手は「第二のひばり」ともてはやされたが……本家の「ひばり」に嫌われたこともあって、それから約15年間、鳴かず飛ばず。低迷する。
キャンペーンの毎日。昼間はレコード店や有線放送局。夜は飲み屋、キャバレーで泥酔客相手に歌い続けた。
芸名は所属レコード会社が変わる度に変わった。小林幸子→小林さち子→岡真由美……。再び「小林幸子」(ワーナー・パイオニア)に戻った時、「あの人は今?」風の“消息記事”を書くためにインタビューした。
彼女が選んだ場所は東京・新宿コマ劇場の筋向かいの喫茶店。「必ず『ウソツキ鴎』を超える大ヒットを出してコマで歌います!」と決意を話した。もちろん、コーヒー代は僕が払った。
「嘘」ではなかった。79年に「おもいで酒」が200万枚。紅白歌合戦に初出場を果たす。
いつしか、紅白のケタ外れに豪華な衣装は“暮れの風物詩”になった。
波瀾(はらん)万丈の彼女は熟年結婚を選び、今、女性社長「解雇」騒動の渦中にいる。
小林夫婦側、元社長側の言い分が違う。どちらかが「うそつき」なのだろう。いやいや両方共「ウソツキ鴎」なのかもしれない。ワイドショーの視聴者は「嘘探し」に夢中になる?
「紅白女王の座」を失ったとしても、小林幸子はもっと強くなるだろう。
(専門編集委員)
補足
>低俗な批判はスルーして無視に限ります でも、それに気がつかない多くの日本人は、知らず知らずのうちに日本をいやな国だと思うように、洗脳されてしまいますよ。