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私の考え方は正しいでしょうか?
- 私の考え方は正しいでしょうか?説明します。
- クリニックを何度か変えた経験から、私は今のクリニックに落ち着いている理由を考えています。
- 信頼できる医師と時間をかけて診察してくれることが私にとって重要です。
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正しいかどうかはわかりませんが 私もあなたの考えに賛成です。 やはり話は親身になって聞いて貰いたいし 自分の気持ちをわかって貰いたいし 後直感 これも大切だと思います。 私は直感で結婚したと言っても過言ではないです。 それと一緒かな(笑)
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このカテでは、「私の考えは正しいでしょうか?」と質問する人は少数です。 メンタルを病む人の大半は、自分の考えこそは正しいという固執を持つ人間が大多数です。 その点、あなたの文章は面白く回答することにしました。 本題ですが、 あなたが生涯通院したいのであれば、非常に長く時間をかける医師にかかるのは正解です。 最後の時まで寄り添うパートナー的医師であれば、家族の様な距離の近さが頼もしいかもしれません。 医師の方も、金銭的・人間的な意味において、あなたが自分自身のやる気を刺激してくれることを期待しています。 ここで補足ですが、長時間親身に診察する精神科医は、何か医師自信が欠乏感を感じている場合があります。 言い換えれば、医療界において能力的に評価の低い医師が献身的な過保護な治療に向かう場合があるということです。自信に溢れ、医療の限界を理解している医師は患者離れが早いものです。 もし、いつの日か通院をやめたいと思っているのであれば、面倒見の良すぎる医師を選んではいけません。 医療における「信頼」とは、期限付きのものです。信頼しすぎる害に関して慎重な医師は患者を過剰に面倒みることはしません。実にそっけなく、数分の診療で治療して、相手が離れていくように遠巻きに指導するものです。 薬に関しても、本当は出さないくらいの方が患者は諦めて自分で方法を探します。 再発の何%かは、以前医療から受けた面倒見の良さや楽な気分を味わいたいためにおとずれます。 その点からも、依存心を育てない治療者にかかることは将来役立ちます。 「信頼できる」という言葉が、具体的に何を意味していて、どういう方向に自分を引きずっているのかと考察することが大切です。
お礼
回答有難う御座いました。
正しいと思います。 主治医が信頼できるというのは、精神疾患に限らず一番大事な事だと私も思います。 >光トポグラフィー検査は以前テレビでやっていたので >興味はあったのですがそれは大学病院とかでしか受けれないのではないでしょうか? 大学病院を中心に、まだ全国でも20ヵ所足らずです。 予約が出来ても、何ヶ月先か分からないです。 見づらいですが、厚生労働省が発表しているリストです。 44番目に出て来ます。 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html >それと精神科でのMRI検査は初めてききましたが、どんなことがわかるのでしょうか? パニック発作に伴う失神発作の事で、脳神経科でMRIや脳波検査を受けた事が ありますが、何も分かりませんでした(神経性の失神という事が確定しただけ) MRIで分かるのは「精神疾患」ではなく、アルツハイマーなどの「脳疾患」です。
お礼
回答有難う御座いました。
- obrigadissimo
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質問者さまが信頼できるのであれば それはなによりのことで 質問者さま以外の誰も何も言えることではありません。 但し、 病歴が長くなっているのであれば 光トポグラフィーやMRIのある精神科の 病院で診察をうけてみられることを お勧めします。
お礼
回答有難う御座いました。 光トポグラフィー検査は以前テレビでやっていたので 興味はあったのですがそれは大学病院とかでしか受けれないのではないでしょうか? それと精神科でのMRI検査は初めてききましたが、どんなことがわかるのでしょうか?
正しいと思われるのなら継続し治療受けられるしかありませんし、他人からなんにも書くことはありません。 各個々人の判断次第ですので、正しい正しくないなど書くことでは全くありえませんので。
お礼
回答有難う御座いました。
お礼
回答有難う御座いました。