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16日放送のフジテレビ月9見た方

初回は、どんな内容でしたか? なるべく詳しく説明の方、宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • r1r1ch1yo
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回答No.2

(※続きです) 後日、日下部と社長が亡くなった山荘の現場を榎本、芹沢、青砥の4人で見に行く。 そこで、榎本は部屋をチェックし、青砥は日下部に亡くなった状況の確認するが、芹沢は自殺と決め付け片付けたいようだった。 それから、芹沢と青砥は事務所で事件について話すが、芹沢は榎本から連絡がないため自殺として報告しようと青砥に話す。 しかし青砥は『まだ分からない、クライアントにもきちんとした報告をしなければ納得して貰えない』と反論する。 そして部屋から出ようとする青砥の携帯に榎本から連絡があるが、榎本は会社には出ておらず、社員に聞かされた備品倉庫に向かう。 その備品倉庫では、榎本のコレクションであろう錠類が飾られ、そこで榎本は鍵のない錠の解錠に勤しんでいた。 そこでも榎本のオタク知識を発揮するが、芹沢に『本題を』と話を折られる。 事前に榎本が作っていた山荘の模型をベースに、遺体の移動方法などを議論するが、芹沢にイライラされ、結局この日は真相解明されず。 そして、青砥は芹沢に『あと1日だけ調査をしたい、クライアントへの報告はそれまで待ってほしい』と告げる。 それから青砥は会社や社長の甥である池端常務についての情報収集をし、もう1度亡くなられた社長の山荘へ足を運ぶ。 雨に濡れながら山荘前に着くと、そこには榎本も来ており、中には入れないが見に来たと言われる。 2人は鍵のかかっていた部屋へ回り、そこで部屋を見つめる1人の少年に出逢い声をかける。 少年からは、事件に関係する人物の姿を見たという有力な情報を得るが、青砥が犯人であろう人物を確認させたところ、少年は『違う』と発言。 少年が見たのは犯人ではなく、既に亡くなった社長の佇む姿であり、死亡推定時刻からはあり得ない姿勢だった為に、謎はより深まる。 (発見当初の遺体状況と異なる姿勢) 3人で榎本の会社にある備品倉庫へ戻り謎を解き明かそうとするが、芹沢は相変わらず自殺として通す、榎本は芹沢の質問に『分からない』と答えていたが、ヒントを探していた。 そこで榎本は時間が関係していると気付き、明日話すと一旦2人を帰す。 次の日、社長の甥である池端常務を訪ねて会社を訪れるが、山荘の後片付けに行ったと行き違いになる。 常務を追いかけ、山荘に行った後のストーリーは密室のトリックの解明に至ります。 トリックの説明は省きますね、長くなりますので。 トリックのキーポイントは1匹の蝿、犯人は池端常務でしたが、榎本は密室の解明にしか興味がないと言って、犯人が社長を殺したという証拠については考えもしません。 しかし、芹沢が犯人の矛盾に気付き犯行を証明します。 ざっくり説明してしまいましたが、大丈夫でしょうか? このドラマで合ってますか?

ae86levintreno
質問者

お礼

小説を読んでいるようで、理解できました。有り難う御座いました。

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その他の回答 (1)

  • r1r1ch1yo
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回答No.1

このドラマについてで良かったでしょうか? 榎本径(大野智)、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(名前忘れました)の3人でとある部屋で密室の議論をするところから物語は始まります。 そこでシーンは変わり、青砥純子が芹沢豪のフリードマン芹沢法律事務所に新人として入る事になり、芹沢の部屋へ案内されるのだが、芹沢は仕事の依頼を受けている最中のようで、どうやら相手から今から来てほしいという。 しかし芹沢には別件があるようで返事を濁すが、部屋に入って来ていた青砥に気付くとすぐに行きますと電話を切る。 そこで青砥は挨拶をするが、芹沢からすぐにクライアントと会うよう指示される。 受けた電話の内容は分からなかったものの、芹沢から『多分契約書の話だろう、くれぐれもクライアントの機嫌を損ねるな』と念を押され青砥はクライアントとホテルで話を聞く事になる。 そのホテルでは、クライアントと司法書士の日下部雅友に出逢う。 そこで、クライアントから1枚の新聞記事を見せられ、自殺として処理されたが亡くなった社長の死に疑惑を持っている、しかし密室であったためその調査をして欲しいという内容だった。 話を聞いた青砥は芹沢にその報告をするが、芹沢は何でも受けてくるなと注意をし、中央朝日銀行での仕事を進めてしまう。 芹沢が大型金庫内に保管してある絵画や貴金属のリストなどをチェックしてる最中、青砥は金庫のすぐ外で待たされ近くにあった金庫のロックボタンを押してしまう。 そして、芹沢と銀行の頭取が閉じ込められる。 金庫は次の営業が開始されるまでロックが解除されないタイプらしく、2箇所あるうちのロックの暗証番号1つは頭取しか知らないという、手のつけようがない状態になっていた。 そこで、東京総合セキュリティの榎本径が現れ、役員が無理だと止めるのも聞かず、金庫のロック解除を始める。 解錠作業中、榎本のパソコンに表示されている数字が気になり、質問する青砥だが返って来た内容は素人には到底理解出来ない内容だった。 そして、榎本径は17分で金庫のロックを解錠してしまう。 彼は防犯オタクの奇才であった。 そして、解放された芹沢は次の仕事が押しているのか慌てながら外に歩いて行く。 密室の謎が気になる青砥は芹沢に『密室の謎を証明しましょう、防犯に詳しい人を連れていきましょう』と提案する。 そこで、芹沢に『誰だ』と突っ込まれ、後ろで車に乗る榎本に気付き“密室を作る事は可能か”と榎本へ唐突の質問する。 榎本は少し間をおき『出来ますよ、完璧な密室など存在しない』と一言。 (※)続きます。

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