パチンコとスロットの確率操作について

質問

パチンコ屋の広告に、今日は出す日だとかこの台が熱いなどといった内容が書かれています。
スロットは設定を上げればいいですが、パチンコはハリをいじる以外になにか調節が合法でできるのですか?当たり確率や確率変動の連続率など。

今日はこの機種が熱い、明日はこの機種が熱い、
こんな広告ばかり見ていますがとても毎回ハリをいじっているようには思えません。

回答No.3

noname#205254 · ベストアンサー

はっきり言って、イベント等は客寄せのウソにすぎません、その証拠に、景品交換所のデータからは客が増えるため、売り上げは上がりますが、一人あたりの平均金額が下がります、ようは逆に出さなくなっています。

それにサクラも多く、３０万ほど交換にきます、それを見て、出ないのは運が悪かったと、ほとんどのお客さんは納得して負けて帰ります。

パチンコは馬鹿を相手にした馬鹿げた商売です。

パチンコの経営者に聞いた話です、日本人は文化水準が低く馬鹿が多いだからパチンコが流行る、３人ほど知っていますがみな似たような事を言っています。

サクラのスロットはセット台でほとんど座ったとたんに出ます、それを見て、お客さんは自分も出ると思い、お金をつぎ込みます、でもその台は１,２の設定です、ほとんど出ません、出てもすぐ無くなります。

パチンコは店側でいつでも入賞率を変えられます、しかも台ごとに、サクラの台はセットされている上に良く回ります、他の台はそんなに回りません。

店の中を見て感じた事ですサクラからの投稿も有ります、さがしてみて下さい。

お客さんは馬鹿にされるために無駄にお金を使い、貧乏になっているにすぎません、それを見て笑っているのが、パチ屋の経営者、と店長です、在日コリアンどもに散々馬鹿にされている現実を理解すべきです。

回答No.5

thunder-bird

パチンコは釘調整だけではありません。
台の寝かせ（傾斜）でも大きく出玉を変えられます。
台の寝かせ調整だけで出玉率７０％または逆の０％も可能です。

回答No.4

4649D

＞パチンコはハリをいじる以外になにか調節が合法でできるのですか?当たり確率や確率変動の連続率など。

パチンコは大当たり確率などの変更はできません（する意味合いがないです）。パチンコの出玉調整は釘のみです。よくまわる台の方が勝ちやすいので、イベント時は店は釘を開けます。

一例で、『大海2』の3円の店の20回/千円と25回/千円の比較で、200回転単発→300回転3連チャン→時短即ヤメの場合
（時間にしたら2時間ほど）。

20回/千円

10千円　200回転　単発（出玉1560玉）
持玉　　 229回転　飲まれる（時短で104回+出玉で125回転）
3.5千円　71回転　3連チャン（出玉4680玉）
持玉　　　104回転　時短終了即ヤメ

投資13.5千円　換金14.0千円（+500円）

25回/千円

8千円　200回転　単発（出玉1560玉）
持玉　　260回転　飲まれる（時短で104回+出玉で156回転）
2千円　 40回転　3連チャン（出玉4680円）
持玉　　104回転　時短終了即ヤメ

投資10.0千円　換金14.0千円（+4000円）

と同じ回転数・同じ大当たり回数でも、収支は20回/千円だと+500円、25回/千円だと+4000と差がつきます。つまり内容（実戦）が同じなら、まわる台を打ったほうが得なのは割としられていることです。まわりがよくても、大当たり回数が増えるということではなく、投資が抑えられたり換金額が多くなったりということです。大当たり回数が増える（いっぱい当る）は単に運がよいだけです。

ふだん回らない台ばかり打っているお客に勝たせたり（勝ちやすくする）、集客目的に店はイベントで釘を開けます。

とはいうものの店のイベントは、そのお店の営業方針（？）でガラっと変わります。イベントチラシを入れても釘をまず開けないガセばかりの店（5回に1回程度はほんとに開くので信頼度は20％）から、ほぼ毎回開けるお店（信頼度100％）とさまざまでした。

過去形なのは自分の地域は昨年秋（11月）くらいに急に規制が厳しくなり、お店はイベント告知自粛になりました。近所のお店は以前は『3』のつく日と『8』の付く日はイベントだったのだけど、今でも告知はしてないけど釘は開けてます。

＞こんな広告ばかり見ていますがとても毎回ハリをいじっているようには思えません。

そんなお店には行かなければいいです。そういうお店に通いつづけると被害妄想が半端ないかもです。『遠隔してるんじゃないか？』とか、『データ表示機で大当たりのところに小当たりをカウントして客をだましてる』とか、『そもそも釘をいじるのは違法だろ？』など、みっともない大人になってしまいます。

長々失礼しました。

回答No.2

circlekaz

こんにちは。

ハリ？
釘のことでしょうか（笑）

「出す日」「熱い日」
何を言っているのか分かりません。
意地悪で言っているのではなく、パチンコ屋が
「賞球を、全ての客に打ち込んだ個数より多く出す」
「熱いの定義は、来客全てが勝つこと」
と断言しているものではありません。

真面目にやっているところは、
機会割りを普段より高く（釘を開ける）したり、
スロの設定を上げたりするでしょうが、チラシだけ入れて
普段と余り変わらないなんてのはザラにあります。

私はパチ屋で働いていたことがありますが、
20年くらい前^^;ですので、新台入れ替えや改装時は
夕方6時開店、8時閉店なんてのはザラにありました。
出し過ぎて玉が無くなることも。要はクギをガンガンに開けるわけですけれども、
今の新台イベントは通常通り9時半開店、全台無制限、移動自由ですから、
ホントにクギを開ければ島に玉が溢れかえることでしょう。

でも、そんな場面には余り出くわしません。

つまり、イベントの文言の多くは客寄せの為であり、
事実クギが開いていることの証明にはならないかと思います。

回答として、合法的な方法としては、スロの設定を上げたり、
パチのクギを開くなどの方法しかないと思います。

まあ、ヘソを開けて大当たり回数を増やす代わりに、
アタッカー周りのクギがガタガタで、
当たっても玉が増えていかないなんてこともありますから、
単に大当たり回数だけで比較するのも危険かと思います。

回答になっていなければお詫びします。

回答No.1

matsu_kiyo

ハイ。お答えします。
基本的に店が調整する釘(貴殿の用語ではハリ)以外に、店側が意図して確率をあげるなどの操作はできません。
もし仮にそれをやっているというのなら違法です。

因みに現在、おおっぴろげにイベントを打つことが難しくなりつつあり、抽象的な表現でイベントをうかがわせる記述をするしか、手はなくなっています。
これを逆手に取られて「熱いとは書いたけど、出す調整にしているとは書いていない」と開き直られても打ち手としては文句は言えません。

質問者様が「いじっているように見えない」と思われているのであれば、それは、事実であり、客寄せをしなくてはいけない、店側の苦肉の策と思ってみておくほうがいいでしょう。