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エリアフィッシングの釣り方(上級者向け)

エリアフィッシング(管理釣り)で、ベテランを見てみると、よくロッド(竿)を水面に下方に向けスプーンを引いているオジサンをよく見かけます。 自分はどちらかといえば、上向きか、水面に並行にリールを巻くような感じでラインを見ていますが、 そうした人たちのラインはほとんど水面下にあり、どのようにアタリを取っているのかも分かりません。 しかもそういう釣り方をしている人たちに限って、めちゃめちゃ釣っているように見えます。 ご存じの方に伺いたいのは、なぜそのような釣り方に効果があるのか、またどのような場面で有効なのかということです。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • neuki
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

風があるときによくやるわ。 ラインが風に煽られるとあたりが取れないからな。 ちなみに、あたりはハンドルでとる。 あと、スプーンはロッドの角度によって動きが変わる。 ひとつのスプーンでも複数の動きが出せるのよ。

回答No.2

デジ巻じゃないかな? ロッドティプと水面の間のわずかなラインの変化でアワセます。 慣れれば楽勝ですよ。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

ルアーの着水地点までの距離と ロッドを上向きにした時と下向きにした場合の ラインの角度を考えてみてください。 止水の場合、 着水地点が遠ければ さほど違いはないでしょうが リーリングしてルアーが近くにくれば ロッドを上向きにしている場合には ルアーからラインは上方にありますよね。 魚の活性が高い場合と 底にいる場合とで ルアーをどの様に動かしたらアピールできるのでしょうか。 ルアーを底を這わせたい場合と 水面に向かって上下に動かす場合とでは ロッドの向きはどっちがやりやすいでしょうか。 ロッドを上向きにして ルアーを底を這わせるというのは難しいでしょう。 下向きにしていれば 岸近くまで水平にルアーを泳がせてくることができますが リフトアンドフォールでルアーが近くに来て魚が上を向く状態だと 魚からは水面で光が屈折して人が見えると思いますけど。

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