• ベストアンサー

パチンコ景品の換金のことで

パチンコ景品の換金のことでおたずねします。 昔は、店の景品交換所で、 「換金場所はどこですか?」と聞いたり、 店の方がそれに答えたりというのに、 お互いに後ろめたいような雰囲気があったように思います。 ところが、最近だと、 店員の方から「換金でよろしいですか?」と聞いてきますし (確かに、景品がゴールドのチップだったりするから、 "換金" には違いないんでしょうが)、 換金場所への案内図がカウンターのところに貼ってあったりします。 パチンコは、景品交換という形式的なワンクッションを除けば、 実態上は「とばく」そのものなんだろうと思いますが、 以前と比べて換金なんかがえらくオープンになっているのは、 何か状況が変わっているんでしょうか? --

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.2

昔の特殊景品は歯ブラシだったりライターの芯だったりと実際の景品とは金銭的にあきらかに差があったと思います。しかし、今は金や銀(でも明らかに偽物ぽいものもありますが)と一応それらしきものとして景品を交換しているので店も交換所もそれなりの価値として現金と交換しているのでお上も口うるさく言わなくなったのではないでしょうか。 また、昔はどちらかというと危ない臭いのする景品交換場所だったのが一応オープンになっているので、また変に犯罪に巻き込まれないように昔よりは目立つ場所にあるので防犯上にもよいのかも知れません。それと換金率があがることにより一般景品と交換する人も減ったためではないでしょうか。

tochinkun
質問者

お礼

ありがとうございました。 取り締まる側も、建前で云々よりは、 現実的に対応するようになったということなんでしょうね。 --

その他の回答 (2)

  • fuji39
  • ベストアンサー率36% (25/68)
回答No.3

もはやこれは国も認める必要悪のひとつでしょう。 人目につかない場所で現金が動くと、それだけで犯罪発生の可能性が高くなりますから。 加えて、パチンコ業界のロビー活動の成果だと思います。

tochinkun
質問者

お礼

ありがとうございました。 たとえば、麻雀なんかにしても、 実態上、金を賭けずにやるなんていうのはほとんど考えられないですが、そちらの関係では芸能人が逮捕されたりもあるし、それに対してパチンコはどうなのかという感じもしてました。 今回のおたずねで、 パチンコの方は、プラス・マイナスの限度がそれなりにコントロールされているという点では、麻雀とは性格が違うんだなと気付きました。 --

  • santa6793
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.1

さっきまでパチしてました(笑) 最近の機種でもわかりますが、ギャンブル性を抑えるために確変当たり後の2ループが無くなりました(源さん等々)  つまりお上もパチンコをギャンブルだと認めてメーカーより発売される機種に規制をかけているのだと思います。店側もさほど気にせず対応するのはそういった理由もあるのかと思います。

tochinkun
質問者

お礼

ありがとうございました。 お上が公式に認めているのかどうかは分かりませんが、いずれにしても、たとえば一日一杯やったとしてもこの限度に納まるようにとか、パチンコ台の方の規制でしばりをかけて、 逆に言えば、その限度であれば、実態上はばくちでも公然と見逃していて、 というようなことなんでしょうかね。 そういえば、打ち出しのところを固定して一人で複数台を掛け持ちでやっちゃだめとかを良くアナウンスしているように思いますが、これも、その辺の限度のことが関係しているのかも知れませんね。 ---- ところで、 源さん等々にあったという、確変当たり後の"2ループ"というのは、どういうものだったんでしょうか? --

関連するQ&A