医療過誤について
医療過誤について
友人が一人ぐらしの80過ぎの叔母を引き取りました。
なかなか老人ホーム等の受け入れが難しく、やっとの思いで病院経営の特老に入所することができました。当初、違う環境に移った叔母さんは精神的におかしくなり精神病院にお世話になったそうです。その後、特老に移りました。一人くらしの時は、いたって問題もないほどの健康だったとのことです。ところが特老に入所してからは、やたらと薬の量が半端じゃなく飲まされ不審に思った友人は、薬の開示を依頼したそうです。それでも回答も得られず・・・
その後、特老からパーキンソンですと言われたそうです。
彼女の知識ではパーキンソンは進行も遅いとの見解でしたが、どんどん容態が悪くなっていったそうです。おかしいと思い車に叔母さんを乗せ大学病院で検査をしたところパーキンソンではなく多発性脳こうそくとの診断でした。すでに脳こうそくが発症してから二か月もたってしまいリハビリも遅れてしまい自分でごはんも食べれずに彼女が特老に行って二時間かけて食べさせているそうです。
そしてパーキンソンでもないので介護士に薬は飲ませないでくださいとお願いしたにも関わらず、薬は飲ませてしまったりするそうです。
いまさら自宅に連れてきても家のリフォームをしなければ受け入れることもできず・・・
特老には、また旦那さんと話し合いに行くとのことですが・・・
そこで、私に弁護士の先生を紹介してほしいとの相談を受けました。医療裁判は大変ですよね?
叔母さんが亡くなったわけでもないし、高齢ということもあり今後どうしたらいいかと頭を痛めております。彼女は損害賠償を求めているわけではないと思います。
今お世話になっている特老に叔母さんを置いておくのが嫌なんでしょうね・・・
信頼関係が持てないところに誰だってお世話になりたくないでしょうし・・・
今後、特老とどのような話し合いになるかまだ判りませんが・・・
個人での交渉というか話し合いは難しいと思います。
やはり専門の先生に依頼した方がいいのでしょうか?
アドバイスをいただきたくよろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。結構有名な人なのですが… http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u40457581