羽田空港から空路を良くご利用の方お教え下さい。

質問

姉88歳の米寿の祝いを道後温泉で計画しています。
日にちは＝空きのある5月13又は27日（日）です。
埼玉県に在住の孫とひ孫が居て、大人料金5名（＋α）が必要です。

運賃を負担してやろうかと考えて、初めて空路の時間・往復料金などを検索して見ました。
「変更不可能航空券」の料金があるのは初めて知りました。
（これは当該便に乗れない場合は全額をパーにする覚悟がいるものでしょうか）

あと復路の時間が、ANAかJALにするか微妙な時間帯です。
経験者の方参考にすると良い事などお教え下さい、お願いします。

回答No.1

chie65536（@chie65535） · ベストアンサー

＞「変更不可能航空券」の料金があるのは初めて知りました。
＞（これは当該便に乗れない場合は全額をパーにする覚悟がいるものでしょうか）

そうです。

バスや電車などの遅延証明書があれば別ですが、乗り遅れたらパーです。

また、事前に都合が悪くなって予約便に乗れなくなった場合も、全額がパーです。

定価のチケットだと、予約変更が効くので、予約した便より早い便に空席があればそっちに変えて予定より早く行くとか、乗り遅れたら次以降の便で空席待ちをするとか、予約便に乗れない場合は予約が消えちゃうだけで、チケットそのものは無効にはなりません（但し、予約便の搭乗締切前までに変更の連絡をしないと、「乗り遅れ」として扱われてチケットがパーになります）

なお、「変更不可能航空券」であっても「間に合う筈の電車に乗ったのに、空港行きの電車が遅延して、乗り遅れた」と言う場合、電車の遅延証明書があれば、次の便に乗せてもらえる場合があります（但し、次発便に空席がある場合だけ）

遅延証明書を貰い忘れた場合や、最初から間に合わない時間の電車に乗っちゃった場合は、チケットはパーになります。

お礼

早速に私の知りたい事の的を射た回答を下さいまして有難うございました。

方針の結果が出てからにと思って、お礼が遅くなりすみませんでした。埼玉県の5名＋αは姪の子供と孫です。
方針を決めて昨夜姪が連絡しますと＝「高校と中学の新一年生に成った処で、土日も部活があり＋親もそれらの役員をしており＝残念だが外せない」との事でした。

みんな「ばあちゃんや曽ばあちゃんに非常に懐いている」との事でしたので是非参加させたく思って居ましたのですが、残念乍ら今回は仕方ありません。

回答を下さいました事に衷心より感謝いたし居り、心から御礼申し上げます。

回答No.4

Fuwafuwafururu

まず羽田空港から道後温泉へ行くということは、松山空港利用ですね？
すると選択肢は2つです。日本航空と全日空。

運賃については、様々なものが設定されています。以下サイトでご確認ください。

日本航空は往復割引なら変更可能です。特別割引は変更不可です。
http://www.jal.co.jp/dom/rates/
全日空も同様、往復割引なら変更可能です。特割や旅割は変更不可です。
http://www.ana.co.jp/dom/fare/guide/

要は遅れなければ良いので、早期割引運賃で購入して、
早めに空港へ行くよう心掛ければいいような気もします。

悪天候でフライトが欠航になった場合は、以下サイトでご確認ください。変更できます。
日本航空
http://www.jal.co.jp/dom/info/irrinfo/
全日空
https://www.ana.co.jp/dom/reservation/refund/index_2.html

日本航空も全日空も羽田松山線は似たような時刻表です。
何がどう微妙なのか理解できないですが(復路14:15発と15:15発ということですか？）
マイレージを貯めない限りどちらでもいいと思いますよ。

しいて言えば、羽田空港は第一ターミナルの方が広いので
第一ターミナルを使うJALの方が、搭乗手続きがスムーズな可能性があるかも知れません。

参考URL：

http://www.matsuyama-airport.co.jp/contents/flight/?cat=6

お礼

参考に成る回答を下さいまして有難うございました。

貼って頂きましたサイトの事もこのあと全て見させて戴きます。

非常に参考に成ります。有難うございました。

回答No.3

gsmy5

なんか誤解を招く回答が多いですね。
変更不可の航空券（割引料金）はその表現どおり、変更ができないだけで払い戻しができないわけではありません。
ちゃんと、手数料さえ払えば払い戻しは可能ですので、結果として乗らない場合でも、1円も返ってこないわけではありません。所定の方法でキャンセル連絡すれば、払い戻しが可能で、ANAやJALの場合携帯やネットでキャンセル連絡することもできます。つまり、出発前にちゃんとキャンセル連絡すれば、最悪のケースでも払った金額の半額程度は取り戻せます。
極端な話、空港へ向かうバスが渋滞で所定時刻までに着きそうにない、もう乗れないのは確実と思った場合、そのバスから携帯で取り消せば、お金は取り戻すことができます。
そして、意外と知られていない話ですが、航空券は連絡できないまま乗れなくても払い戻しが可能となります。
但し、その時の手数料は出発時刻前にキャンセルした場合の倍になることが多いです。
となると、最大割引の運賃の場合手数料が約半額ですから、この場合に限りキャンセル連絡しないまま乗り遅れれば、全額ぱあーになるわけで、それ以外の場合はいくらかは取り戻せるわけです。

大幅割引の航空券は大きく分けて2通りあります。
・2ヶ月前前後のみの発売に限定され、運賃が半額以下もありえる大幅割引運賃
この場合キャンセルの手数料は半額程度が多いので、上述のように出発時刻以降は事実上払戻しができません。

・それ以外の最大数割程度安い運賃
この場合の手数料は区間により特定されていますが、実質的に運賃の数割程度前後の金額に該当します。
乗り遅れそうになっても出発時刻までにキャンセルすれば半額以上は返金でき、乗り遅れてしまっても数割程度の倍額が手数料になるので1－2割に近い金額は取り戻せることが多いです。

以上を参考に条件等をよく読んで手配して下さい。
わからなければ旅行会社で説明を求めながら手配してもらうのもいいでしょう。

＞復路の時間が、ANAかJALにするか微妙な時間帯です。経験者の方参考にすると良い事などお教え下さい
それだけの条件ではどちらかだけをお奨めのしようがありません。
より有利と思う時間帯にするか、1円でも安いほうにするか、など自分なりの基準で選択して下さい。
あるいは往路と同じ航空会社にした方が、キャンセルの連絡等は楽と言う考えもあります。

お礼

お礼が遅くなりました。

参考に成る回答を下さいまして有難うございました。

回答No.2

-boya-

割引料金の航空券は「搭乗日から何日前までに購入する必要がある」「変更ができない」
「キャンセル料が高い」「座席数が決まっている」などの制約事項があります。

変更ができないので乗り遅れた場合はパーになる可能性があります。

更に乗り遅れた便の後の便を当日に購入する場合は、割引ではない通常料金で
購入する事になるので、搭乗時間に間に合わない可能性があるなら
変更可能な航空券にする方が良い場合もあります。

またチケット屋さんに行くとANAの「株主優待券」を売っている場合があります。
座席数に限りがありますが、株主優待券を使うと割引の価格で変更可能な
航空券を購入する事ができます。
株主優待券自体が高いのですが、選択肢の一つとして挙げておきます。

復路の時間の参考については、、、
荷物を預ける場合は到着してから、空港を出るまでに時間がかかります（20分位？）。
また他にも帰りの交通手段によっても注意する事が異なります。

・電車：通勤ラッシュ時間帯を避ける（お子さん連れや大荷物の場合は特に）
・車　：渋滞時間をさける（道路によって渋滞時間は違います）
・バス：バスの出発時間を考慮する

なおマイレージ（会員の利用ポイント）やチケットレス（航空券を持たずに搭乗手続きができる）
などの仕組みがあるので、チケットを購入して渡すより、航空券代として後でお金を渡した方が
お孫さんのご家族も助かると思います。
他にもインターネットで購入すれば事前に座席も選べるので、家族で席がバラバラに
ならずに済む可能性が高くなります。

お礼

お礼が遅くなりました。

参考に成る回答を下さいまして有難うございました。