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爆笑する内容の本
女子学生です。 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 いつも読んでいる本は、吉本ばななさんや 江国香織さん著なのですが、 本を読んで笑ってみたくなりました。 最近笑ったのが、さくらももこさんシリーズなのですが、 他に笑ってしまう面白い作品を探しています。 もし、ご存知なら紹介してください。 ブックオフなどの中古で買えるような本が 良いです。
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- coffee_tea
- ベストアンサー率27% (13/48)
あけましておめでとうございます。 笑いが止まらず、お腹が非常にいたくなったのが 「北杜夫著『奇病連盟』新潮文庫」 です。 残念ながら本屋さんで見かけることがないです。古本屋にあります。古本屋だったら100円くらいです。 ただ自分が北杜夫で笑えたのはこれだけでした。 ほかには うみのさかな&宝船蓬莱著『幕の内弁当』角川文庫」 うみのさかなさん=さくらももこさんみたいです。 あといろいろあったような気がするけど思い出せない・・・
こんばんは。 中島らもさんの「明るい悩み相談」をお勧めします。 内容:『葬式でつい笑ってしまう私』『飼い犬のごはんをのぞく隣人』『他人の前世が気になる』『会議でポンポコリン と叫ぶ夫の将来は』など・・・世の中の珍問・奇問に中島らもが明るく答えてくれます。 もし関西の方でしたら探偵ナイトスクープのノリで楽しめると思いますが・・・ 朝日文芸文庫より出版。 ブックオフでも売ってますよ。
お礼
中島らも先生の本は読んだことありますが、 面白いですね。dめお、明るい悩み相談は 読んだことがないです。失礼ながら、 私も葬式で笑ってしまったことがあるので 必見かもしれません。中古で買えるようなので 購入したいと思います。
- help1979
- ベストアンサー率47% (137/286)
こんばんは(^^) さくらももこさんの本面白いですよね♪ 私のおすすめは 室井滋さんのエッセイ本です!! どの作品を読んでも面白いです! 近所の中古の本屋で150円で売ってましたよ(笑) ぜひぜひ買って、読んでみてください! ご参考になれば…(^^)
お礼
アドバイス有難うございます。 室井滋さん、この方は私の大好きな 女優さんの一人です。表現がすごく 面白い方で、文章でも面白いとなると 早速読まなければなりませんね。 ブックオフで売ってるそうなので 買うことに決めました。
- umesuruga
- ベストアンサー率22% (40/177)
みうらじゅんさんの本でしたら、ほとんどが非常におもしろいです。 私の一押しは伊集院光さんとの共著「D.T」という童貞力の魅力について語る本。 からったとただただ笑いたいときにお薦めです。
お礼
アドバイス有難うございます。 みうらじゅんさんは、テレビで見たことが ありますが、作家さんのようですね。 伊集院光さんは結構好きなので、 共著ともなれば、相当面白そうです。 ブックオフに売ってるかな・・・
ちょっと古いですが、下記の3点はどうでしょうか? [ 遠藤周作 ボクは好奇心のかたまり ] http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410112311X/ref=sr_aps_b_/249-8245487-2556300#product-details [ 北 杜夫 どくとるマンボウ昆虫記 ] http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410113104X/qid=1073136329/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/249-8245487-2556300 [ 北 杜夫 どくとるマンボウ航海記 ] http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101131031/qid=1073136329/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-8245487-2556300 歳がバレそうですね。(汗 言うまでもなく、笑いのツボは個人差がありますので、万人が笑うことは保障できかねます。 古典推理小説の名作と言われる作品のいくつかでは、登場人物の科白や手掛かりが本来とは違う意味に解釈されたために謎が難解性を増す、という状況を取り上げています。 (ネタバレに近くなるため、具体的な内容については残念ながら説明できません) ご質問の趣旨とは異なると思いますが、見方によっては滑稽であり、笑えるかもしれません。 ジョン・ディクスン・カー (1906 ~ 1977) の長篇作品のいくつかでは、ドタバタ喜劇が基調となっています。 カーの作風は好き嫌いが分かれるところであり、賛否両論があります。 辛口な見方をすれば、推理小説的なプロットが荒唐無稽で噴飯モノだから、抱腹絶倒と言えるかもしれません。(^-^; その他では、竹内久美子センセーの一連の著作でしょうか? 本来の意味の「笑える本」ではなく、荒唐無稽、奇想天外、という意味ですが。(^^; 発想そのものはユニークで非常に興味深いのですが、チト想像力が豊か過ぎる気がします。(苦笑)
お礼
アドバイス有難うございます。 遠藤周作さんは知っていますが、「ボクは好奇心のかたまり」という本は読んだことないです。どくとるマンボウは 読んだ気がします。ジョン・ディクスン・カー著の作品は 読んだことがないので、探してみます。ドタバタ喜劇って 面白いですよね。竹内久美子さん、名前は聞いたことが ありますが、これも手付かずです。 早速ブックオフに直行したいと思います。
「トンデモ本の世界」なんてどうでしょうか? 宝島社文庫版・と学会編です。 小説じゃありません。 早い話が、他人の書いた小説や論文の「とんでもない思い違い」を取り上げて 笑ってしまおう、という主旨の本です。 本書の「はじめに」から抜き書きしますので、あとは想像してください。 「ここはあなたの知らない世界である。 日常のすぐ隣、あなたがいつも前を通っている書店の本棚に ごく普通の本のふりをして、それはまぎれこんでいる。 現実と異次元、科学と非科学、正気と狂気、 大マジメと大ボケのトワイライト・ゾーン。それはこう呼ばれる・・・『トンデモ本』 そのトンデモなさに、ほとんどの人間は気づいていない。だが・・・」(後略) ま、この本自体もトンデモ本の部類と言うのがいちばん笑える所ですけどね。
お礼
アドバイス有難うございます。 とんでも本・・・ 小説や論文の思い違いを取り上げるなんて、 私が読んだ本が入っていたらどうしよう・・・ 私はすぐ真に受けるので、思い違いを 指摘されそうです。 ブックオフで売っていると良いですが。。
女子学生から見て確実に笑えるといえば、今は亡き巨匠・ナンシー関のエッセイでしょう。本はいろいろありますが、角川文庫からシリーズで出ています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041986087/ref=pd_sims_dp__2/250-5561804-4605851 さらにダークサイドな笑いを求めれば、いま話題の小倉千加子の本はいかがでしょう。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402257884X/250-5561804-4605851 http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=4860 ただしこれは、笑った後に気が滅入る副作用があるので注意。
お礼
回答有難うございます。 アドレスで検索してみました。 ナンシー関さんの「何がどうして」って 表紙の絵からして楽しそうです。 価格も安いので、ブックオフでなくても 買えそうです。小倉さん著の結婚の条件は なんだか読むのが怖いです(^^;) でも、気になるので探してみようかな・・
- kazhanako
- ベストアンサー率26% (29/109)
世帯持ちです。学生は難しい本ばかり読んでいましたが 友人たちの日常に腹をかかえて笑っていました。そのせ いか笑ってみたいという動機で本を読んだことはありませんでした。 社会人になって歌でも本でも笑ってしんどさから解放 されたいと思っていたとき、ブックオフで次の本を見つけ 腹をかかえて笑いました。あまり上品ではありませんが それゆけ茶人 チチ松村 特に「広中一道という人」 有名なギターデュオのお一人ですが、ネットで検索すると 座右の書と書かれている人が何人かいました。
お礼
回答有難うございます。 >それゆうけ茶人 面白そうなタイトルです。 私も、時々難しい本を読むので たまに笑いたくなります。 ブックオフに売っているようなので 探してみたいと思います。
- kanako555
- ベストアンサー率13% (7/53)
こんばんは。 私のおすすめは 「役に立つ!せっかく書いたのに人に嫌われてしまったメール文例集ワースト50」という本です。 著者は鈴木おさむ、扶桑社から出版されています。 内容はタイトルの通り、人に嫌われた携帯メールの紹介です。 なんでこんな内容で送れるんだ…!と信じられないメール例がたくさんで面白いです。 そしてそのメールに対する鈴木さんのツッコミも楽しいんですよ。 この鈴木おさむさんという人は「笑っていいとも!」「めちゃイケ」「SMAP×SMAP」などの放送作家だそうです。
お礼
回答有難うございます。 >「役に立つ!せっかく書いたのに人に嫌われてしまったメール文例集ワースト50」 面白そうですね。私もよく携帯メールで 友達と会話をするので、変なメールを送ってしまわないように注意したいです。鈴木さんの突っ込みも 面白そうです。ブックオフに売ってるといいな。。
お礼
アドバイス有難うございます。 北杜夫さんは聞いたことがない作家さんですが、 奇病連盟は面白そうですね。中古で買えるなら 買ってみようと思います。 うみのさかなさんは執筆もされてるんですね。 幕の内弁当・・タイトルだけ読んでも 笑ってしまいました。