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めまいとほてり、自分で治すしかないですか?
アレルギー性皮膚炎の内服、鼻炎の内服、と、セロクエル、眠剤を数錠服用しているのですが、数年前からあった、めまいをほてりがどうにもとまりません。 特に酷いのがほてり。 冷たいところから暖かいところ(デパート等の建物)に入ると、ほてりを通り越して、汗がだらだら。 以前からドクターに言っていたのですが、婦人科での検査では特に異常がないとの事でした。 精神科での異常も特に見当たらないとのこと。 一年中こういう状態ですので困っています。 自分でどうにかするしかないのでしょうか…
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詳しくは無いのですが、セロクエルは副作用が強く出るケースも在るようですね。 http://www.okusuri110.com/kinki/keikoku/keikoku_db/keikoku1179042.html 汗がダラダラ出てしまうのは、やはり慢性的に自律神経の働きが乱れているからだと思います。 私もちょっとした精神的緊張感があると、冷房をガンガンかけた部屋に居ても発汗が止まらない人でした。 酷い時は冷風を直接当てても冷たさも分からないほどにホテリが酷く、冷風を浴びながら汗をダラダラかいていました。(しかも冬の話です) 調子の良い時もあれば、まったくコントロール出来ない時もあり、汗では本当に苦労してきました。 すっかり定着してしまった緊張感(劣等感もあるでしょう)、とても複雑怪奇な精神構造でした(です)ので、安定感とか、余裕というものには無縁だったような気がします。 自分では当たり前のことばかりだったのですが、客観的に考えれば常に緊張していたようです。 「ドッシリと構えた」とか「肝っ玉の据わった」なんて台詞には到底そぐわない人物像であると思います。 そしていろいろな出会いや経緯を経て、今は気功法をやっています。 これは説明するのが大変なのですが、本当に素晴らしい叡智だと思います。 「調身」「調心」「調息」の三つをそろえればなんでも気功といえるのですが、絶対にメンタルへルスにも効果大だと思います。眠剤なんて必ず不要になると思います。 もし薬に不安を感じ出したら、東洋の世界に足を突っ込んでみて欲しいと思います。(知ってる範囲でならお力になります) 皮膚炎ということなのですが、私は真島真平という人の本を読んでから天然のニガリを始めましたが、自分の皮膚炎が改善されつつあります。 つまり自分でどうにかするしかないと思います。 でも、どうにかできるくらいのノウハウを先人達が伝えてくれていますので、どうにかなっちゃうと思いますよ。 その為の治癒力を持っているのも、出すのも自分なんです。
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- yamaawa
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sora1031さんこばんは 私もほてりがひどくて 肩こりや手足のしびれ等他の症状もあったので 貧血治療に通っている診療所から紹介されて 大病院の産婦人科に行ってみたのですが 色々検査しても結局どこも悪くありませんでした。 ホルモンバランスの崩れが原因なのだそうです。 ホルモンバランスは ストレスがたまるとすぐに崩れてしまうので なるべくストレスをためないようにすることが 一番よいそうです。それを聞いてからは とりあえず気になることがあっても なんでも笑い飛ばすようにしています。 あと、ストレス解消には人間や動物とのふれあいが よいそうなので、子供をだっこしたり (もう大きいので嫌がられますが) 肩のもみっこをしたりしてます。 意識してストレスをためないようにしだしてから、 生理不順だけは少し改善されました。 余り参考にならなくてすみません。 とりあえず何でも笑い飛ばすのはお勧めです。 気持ちも明るくなりますしね。 お互い頑張りましょうね!