• ベストアンサー

ステージア260RS

現在ステージア260RSの購入を考えております。 そこで質問なのですが、前期と後期の変更点はどの位あるのでしょうか? 調べた所後期になると、 フロントライト周り、バンパー変更 メーター、3連メーターホワイト化 前席シート変更 細かいところでエアコン操作パネルに温度表示可能 位しか見つからなかったのですが、他にもあるのでしょうか? また、206RSに限らず後期の方か良いと言う方が多いのですが、それはなぜなのでしょうか? 回答お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • YZF22
  • ベストアンサー率100% (7/7)
回答No.2

以前に乗ってました。私のは後期モデルでした。 前期と後期で大きく違うところは、ボディ剛性です。 後期の方が格段にボディ剛性が向上しています。 細かいところをいえば、シートのステッチ・ センターコンソールの形状などでしょうか・・・ コンソールは後期の方が絶対に使い勝手がいいと思います。 260RSに限らず、WC34系ステージアの弱点ですが、 ドアミラーの付け根(ミラーベース)の下からボディ表面に サビが出てくるものがほとんどです。 ここのサビが少ない物は車庫保管の可能性が高いです。 あと、ボンネットを開けてストラットタワーのシーリングが 割れているものは事故車か、極端に車高を下げて乗っていたか、 硬いサスペンションを入れていたかの可能性が高いです。 タワーバーが標準装備なので、剛性の逃げがどうもパネル合わせ部の シーリングにくるようです。ここがサビている・割れているなら要注意です。 ちなみに前期・後期でも、エンジンや駆動系・足回りは全く同じです。 いい個体に出会えるといいですね!

SCANIA
質問者

お礼

YZF22様 遅くなりました、回答ありがとうございます。 ボディ剛性は初耳です。 いじる場合かなり大事なポイントになりそうです。 コンソールも知りませんでした。 ちょっと調べたのですが、小物入れの深さが増して、後部座席用のドリンクホルダーが付いているんだとか。 ミラーの錆ですが、これは聞いたことがあります。 この頃の日産は塗装が弱くて、この車に限らず結構こういうのが多いと。 ストラットタワーのシーリングですが、これは直接現車を見たほうがよさそうですね。 事故車だとかなり事件ですので。 やはりエンジン、足回りは一緒ですか。 後期へマイナーチェンジした頃は、34のGT-Rが出た頃で、ステージアにも34GT-Rと同じ仕様のエンジンが搭載されるんじゃないかって、期待された方も居たみたいですが、結局搭載されなかったみたいですね。 しかし、これでかなり前期、後期の違いがはっきりしました。 丁寧な回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • k_kuma35
  • ベストアンサー率29% (18/62)
回答No.1

こんばんは。 仕様については分からないです。後期が良いと言うのは、前期での不具合や不評の対策がされているからです。

SCANIA
質問者

お礼

k_kuma35様 遅くなりました、回答ありがとうございます。 なるほどそういうことですか。 確かに細かいところが色々改善されているみたいです。 回答ありがとうございました。