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交通事故に遭った22歳の苦悩とは
- 交通事故に遭った22歳の苦悩とは、思うように膝が曲がらず、松葉杖なしでは歩けず、将来的には正座もできないかもしれないという不安を抱えています。
- 相手からの謝罪もなく、日々のリハビリに苦しむ22歳。この先の自分の人生に不安を感じ、他の人たちとの差を感じることもあります。
- 現実を受け止められない22歳は、ネガティブな気持ちから脱却する方法を知りたいと悩んでいます。過去に同じ経験をした人からのアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は、事故にあったこともありますしおこしたこともあり。 損害保険の免許を持って仕事をしていたのでわかる範囲で回答いたします。 警察には届けてあるんですよね? それを前提として回答します。 きちんとした歩道を歩いていて、車に後ろから追突されたのですか? バイクではないんですよね?自転車でも無いですよね? 自転車の場合・・・相手方に資産やお金が無ければ泣き寝入りに近い状態になってしまいます。 しかし、車やバイクの場合歩道を歩いている人間をひいた場合警察に届けた時点(そうしないと保険会社の保険が使えません。)で、その後一発免停の数字の点数を免許証から引かれるので、加害者は運転ができなくなるなど処罰を受けます。(罰金もあり) バイクの場合任意保険に入っている人が少ないので対応してもらうのが大変なのですが 車の場合、通常任意保険に入っている場合が多いはずです。相手方保険会社はどこですか? どこの保険会社でも人身事故担当の担当者が被害者に対して連絡をしてくるのが当たり前です。 >相手側からの謝罪の電話や手紙などは一切ありません。 こんなのは、保険会社としても今後の話し合いに有利なことではないので貴方が保険会社の担当に連絡をしてきちんと「加害者の謝罪の電話も手紙も無いのはおかしい。誠意が無い。」と伝えるべきです。 保険会社は、車同士の事故の場合相手方にも保険会社がいるのですばやく行動せざるおえませんが、質問者さんの場合 個人22歳の若さであるため・・・もしかしたら・・・です。 相手方保険会社の担当者に確実に連絡をとり(日時・時間・内容をカレンダーなどに記入しておく。) (1)今の治療状況での支払い、生活費はどうなるのか?どのように計算してしてくれるのか? (2)リハビリが辛く将来も不安である。 (3)この辛いリハビリをやり遂げて退院したとしても退院後の通院、後遺症や生活に対してどのような対応を取ってくれるのか? の3点だけでも質問すると保険会社の対応は変わってくると思います。 ちなみに保険会社には、きちんと人身事故の入院・通院中の生活費の支払金額の各社共通の計算方法があるので必ずこたえられるはずです。 (ある程度の金額までは、強制保険から出るので各社共通なのです。) また、入院が長期にわたれば生活費を定期的にもらわなければ家賃や雑費が支払えない状況に陥るので完治していなくてもその部分は、ある程度の期間ごとに手続きをすればもらえます。 上記の答えで少しは、不安がなくなってくれれば良いと思います。 >未だに現実を受け止めれないです。 どうやったらネガティブな自分から抜け出せるのかが分かりません。事故に遭った方がいるかわかりませんが、リハビリなどどうやって乗り切ったか、どうやって痛みと付き合ってるのか教えてほしいです。 私の場合は病気ですが、この数年間現実を受け止めるため毎日努力しています。 手術あとのリハビリは、ほとんどやらずに拒否してふてくされていました。 20センチ以上の傷の痛みに対してなんてお恥ずかしい話家族に八つ当たりしていました。 22歳の若さですぐに現実を受け止めれる人間なんていないと思います。 その若さで今現在、リハビリをこなして痛みに一人で耐えてるだけで今は十分凄いことだと私は思います。
お礼
遅くなってすいません。回答ありがとうございます。 警察には届けてあります。被害者供述もとりおわり今は検察にまわしてるとのことです。 バイクでも自転車でもなく、ただただ普通に歩いていました。周りに人もいましたがひかれたのは不運にも私だけでした。 救急で告げられたのは、最悪この先足がなくなるかもしれないという話で、そこからしばらくは情緒不安定だったということもありましたので、相手方の保険会社との話は両親に任せてあります。話がうまくいかなく、向こうも払いたくないという部分がでてきたみたいで、こちらとしては弁護士もたてるという方向になりそうです。長引くのかなぁって感じてます。 >22歳の若さですぐに現実を受け止めれる人間なんていないと思います。 その若さで今現在、リハビリをこなして痛みに一人で耐えてるだけで今は十分凄いことだと私は思います。 ありがとうございます。そう言ってもらえるとすごくうれしいしまだ頑張ろうと思えました。やはりこういったことの現実を受け入れるのには時間もかかりますよね。最低2年は治療やリハビリがかかるということでしたので、私も長い闘いになるのですが、年単位で現実を受け入れるために努力したいと思いました。