ワンクリック詐欺

質問

この前あるアダルトサイトを見ていると、利用規約に同意しますか？というのと20歳以上ですか？と言う二つの質問にチェックする画面に出てきました。好奇心からつい押してしまいました。
すると、請求画面が出て50000円を振り込めと言う内容でした。
まずIPアドレスから住所などの個人情報は分かるのでしょうか？
また、少額訴訟というのは起こりうるのでしょうか？
どっちにしろ、払う確率はどのくらいなのでしょうか？
こちらOSはMacで、ブラウザはfirefoxです。

回答No.4

kori-kori

ワンクリック詐欺＜mshta.exe＞の削除方法（Win7の場合）：先ず、タスクマネージャ⇒
プロセスの「イメージ名」欄に＜mshta.exe＞が存在してれば、下記方法で削除可能です。
（事前に、相手には「メール」・「電話」等、絶対に連絡しない事）
先ず、「スタート」メニューの＜右側＞に項目を追加する事を実施して下さい。
「スタート」右クリック⇒｛タスクバーと「スタート」のメニューのプロパティ｝ダイアログボックス⇒「カスタマイズ（C）」チェック⇒｛「スタート」メニューのカスタマイズ｝ダイアログボックス⇒【表示したい項目の□にチェックを入れる】（ここでは、「ファイル名を指定して実行」コマンド）⇒「OK」チェック（前のDAB表示）⇒「適用(A)」をチェック⇒「OK」チェック：｛「適用(A)」チェックは必ずして下さい｝
（以上で「スタート」メニューの＜右側＞に、「ファイル名を指定して実行」表示）
「ファイル名を指定して実行」をクリック⇒入力欄が表示⇒＜regedit.exe＞直接入力⇒「OK」チェック⇒「レジストリエディター」ダイログボックス⇒【コンピュータ】の下に「HKEY_CRASSES_ROOT」・「HKEY_・・・・_・・ER」・「HKEY_LOCAL_MACHNE」
・「HKEY_・・RS」・「HKEY_CURRENT_・・・・IG」が表示されています。このうち
3番目の「HKEY_LOCAL_MACHNE」をクリック＜先頭の「白い三角印」をクリックする事＞⇒[SOFTWARE]→[Microsoft]→[Windows]→[Current Version]→[Run]（これは、文字をクリック）そうしますと、右側スペースに「名前」、「種類」、「データ」が複数表示されています。「データ」欄の複数の文字列を丹念に見ていきますと、その中に＜mshta＞
・＜mshta.exe＞・＜hta＞の内いずれかの文字列が含まれている「データ」がありますので此れを次の方法で削除致します。削除する「データ」の「名前」欄の部分＜×××・・・・×＞を撰択してから、メニュー「編集(E)」⇒「削除(D)」をクリックしますと、その「データ」は削除されます。その後、ディスクトップに戻り「タスクマネージャ」を立ち上げ、最初に「プロセス」⇒「イメージ名」欄で確認した＜mshta.exe＞を撰択⇒「プロセスの終了（E）」クリック⇒削除されます。以上の作業が完了いたしましたら必ず「再起動」を実施して下さい。以上で目的は果たせる筈です。

mshta.exe の削除方法（WinXPの場合）
デスクトップでタスクバーの「スタート」⇒「ファイル名を指定して実行」⇒＜regedit.exe＞直接入力⇒「OK」チェック⇒「レジストリエディタ」ダイアロボックス表示、左側欄に「マイコンピュータ」の下に5種類の「HKEY_○○○○_・・・・」が表示されます。先ず
「HKEY_LOKAL_MACHINE」⇒[SOFTWARE]⇒[Microsoft]⇒[Windows]⇒[Current Version]⇒[Run]迄辿ってきましたら[Run]をクリックします。右側のスペースに「名前」、「種類」、「データ」が表示されます。「データ」欄の複数の文字列を丹念に見ますと、その中に＜mshta.exe＞、＜mshta＞、＜hta＞の内、いずれかの文字列が存在している「データ」があります。此れを次の方法で削除いたします。削除する「データ」の「名前」欄の部分＜XXXX・・＞を選択してから、メニュー「編集(E)」⇒「削除(D)」をクリックしますと、そのデータは削除されます。その後、デスクトップに戻り「タスクマネージャ」を立ち上げ「プロセス」を表示⇒「イメージ名」欄を丹念に見ていきますと＜mshta.exe＞が存在致しますので、此れを撰択⇒「プロセスの終了(E)」クリック⇒削除されます。以上の操作が終わりましたら必ず「再起動」を実施してください。以上で目的は果たせる筈です。
若し、「HKEY_LOKAL_MACHINE」の[Run]に＜mshta.exe＞、＜mshta＞、＜hta＞の含まれる「データ」が無かった場合は、他の4種類の「HKEY_○○○○_・・・・」の[Run]の「データ」に存在している場合もありますので、念のため同じ要領で確認してみて下さい。他に「スタートアップ」⇒「スタート」欄で確認する方法も在るようですが、念の為一応チェックしてみて下さい。若し＜mshta＞が存在していましたら＜□のチェックをはずす＞⇒「タスクマネージャ」の「プロセス」のも削除⇒「再起動」実施。

回答No.3

春原 なの（@ymda）

つい最近、意図的にワンクリック詐欺サイトを教えてもらい体感しましたが・・・

実際にそのような内容でしたね。

まず、ワンクリック詐欺にあっても、以下のようなことはありませんので
（まず技術的に不可能）
安心して下さい。

（ただし、そのサイトにいってから、個人情報を入力していると、対応が変わるかもしれません）

１．ＩＰアドレス＆リモートホスト名以外の個人情報は、ワンクリック詐欺の管理者には渡りません。
２．ＩＰアドレス＆リモートホスト名は、確かに特定可能な個人情報ですが、ここから名前、住所等にするには、事件性があるものである前提で、警察を関与した上で利用しているＩＳＰから通告されるものです。ですので、事件性がないものに対しては、通知されることはありません。
３．事件性が上記のようにあると書きましたが、そのサイト上では、利用したというか、操作通りにいじったものの、法律をサイトが強引に回避（いいかえれば、利用者に対して、法律回避のために、こう操作してくれ）と、不自然な動作を指示されませんでしたか？

これらのことがありますので、まずあり得ませんが、そのワンクリック業者がそれぞれに裁判にかけたとしても、訴えた先に必ず弁護士がいると仮定すれば、１円も法的に払う必要はなくなります。

＃弁護士がいると、と表現したのは、万が一裁判に負けた場合を想定して、その前提でのみ記載しました。

他にも、よくわからない法律名をいろいろと強調表示している気がしますが、これらの法律は、１つの業者の逃げの集団でしかなく、結局訴えることにより不法であると認識されるはずです。

回答No.2

Ensenada

自分で個人情報を入力していないのであれば、払う確率はゼロ。
今回の場合、IPアドレスから個人情報がわかる可能性もゼロ。
（事件になって、警察や裁判所からプロバイダに要請があった場合のみ開示されます。）
ワンクリック詐欺業者にはわかりようがありません。

少額告訴になる確率もゼロ。ワンクリック詐欺業者に個人情報が渡ることはない。
したがって告訴に必要な個人情報もないので。

ご安心ください。

回答No.1

violet430

訴訟は滅多に起こりmせん。
何故なら、錯誤の同意で利用者側が勝訴する判例が多いからです。
要求は無視して良いと言えます。
画面が表示され続けるなら削除ツールが有ります。