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113系の新陳代謝

JR東日本では113系は引退しましたがJR西日本では轟音を響かせてまだまだしぶとく走らせ続けていますがJR西日本はそんなにお金ないんかな~って思ってしまいますが

みんなの回答

  • townser
  • ベストアンサー率44% (245/555)
回答No.2

平成15年度決算       JR東日本     JR西日本     JR東海 営業収益 1兆8000億円     8000億円    1兆1000億円 当期利益   1000億円      370億円      670億円 営業キロ   7500km      5100km      2000km 輸送人員 1600万人/日     490万人/日    130万人/日 年収1,000万の家庭と年収370万の家庭とが、同じような生活を過ごせるわけではありません。収入の少ないJR西では、たとえ古い車両であってもそれをやりくりしないとやっていけない、ということです。そもそも収益の4割を占めるアーバンエリアであってもいまだ車齢40年ちかいの105系が現役で使用中なんですから。 ちなみにアーバンの103系などを淘汰する目的で導入された225系の投資額は約300億円。年間利益が全部吹っ飛ぶくらいの投資規模です。そう簡単に新車導入はできません…。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

お金がないのと 「ケチは最高のほめ言葉」の関西人気質によるものです。 113系どころか 103系さえ現役ではありませんか。 国鉄時代の鋼製車両は 「切った 貼った」の改造や改修ができるのでしぶとく使えます。 魔改造の最右翼、113系3800番台なんざ 見る影もありません。 延命工事済ませた車両の車内は意外にきれいですよ。

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