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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:介護サービスの利用限度について)

介護サービスの利用限度について

このQ&Aのポイント
  • 介護サービスの利用限度について調べている中で、介護保険における介護度ごとの限度額以外の情報がなかなか見つからず困っています。
  • 介護保険は利用したいサービスを自由に組み合わせて利用できると言われていますが、要支援の人はデイサービスは週1回、ショートステイは介護度によって18日から30日の利用制限があるようです。
  • しかし、これらの制約が介護保険制度によるものなのか、介護サービス提供側の制約なのかはわかりません。制約が一覧で出ているサイトを知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LHS07
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回答No.1

我家の父のケアマネージャも話が通じなくてこまりました。 声が小さく、語尾がはっきりしない人でした。 1たす1を聞いても、2たす2の答えが返ってくるので驚きました。 介護度によって点数があってその範囲で利用できます。 それ以上使うと全額自己負担になり、点数の10倍ほどが自費になります。 要支援から介護度1~5となり5が一番重度で寝たきりで、食事もできない状態です。 要支援なら  自分で入浴が大変な場合は、入浴を自宅で週2回ほど利用できます。 デイケアは1日の設備内での介護サービスです。朝から夕方まで5から6時間くらいが普通で、施設内に泊まることはできません。 簡単な体操、リクレーション、カラオケ、折り紙、くもん式の算数や書き取り等をします。 入浴もできますし、疲れたら横になることもできます。 お互い話し合っったりして、お友達も作れます。 調理師もいますから、食事もできます。細かく切った食事もできますし、 自分で食べられない人には職員がたべさせてあげることもできます。 送り迎えはやってくれます。車椅子を運べる車もありますからもしそうなっても大丈夫です。 外部にいてくれるだけで、精神的にらくになります。 一泊や数泊のみ委託することもできるそうですが、寝たきりにされるところもあるので 帰ってくると、重症化する怖れがあるそうです。 施設内でどのようなことをするのか確認することが大切です。 古いかもしれませんが  http://www.chihou.net/care/hiyou/hiyou.html からです。  要支援1は4970点、要支援2は10400点です。  要介護度1の場合は16580点、要介護度2は19480点、要介護度3は26750点、要介護度4は30600点、  要介護度5は35830点ですね。 介護度によって点数が違います。2倍の開きがあります。  http://iikai5.com/carecosts/cost1.html

subarist00
質問者

お礼

ご経験者からのご回答ありがとうございます。なんでも制度を作ってすぐはいろいろあると思いますが、制度を作る側がこういう経験者の声を生かしていかないことにいらいらしますね。ケアマネージャ自身も悪気は無いと思いますが、最近はいろんな家庭があって昔のような「夫婦+子供2人の核家族で9時5時勤務のサラリーマン夫と専業主婦」みたいな家庭ばかりではありませんのでいろいろ都合があります。ケアマネージャがたった一人でそういういろんなケースに想像力が及ばないのはある意味仕方が無い事だと思います。 そういう場合に逆に利用する側も制度を理解していれば、先を見通した効率の良い利用と要望が出せると思うわけです。そう思っていろいろ調べているのですが、制度全体をきちんと説明した資料がありません。そもそもこういうものは役所がきちんと明確にわかりやすく出すべきだともいますね。ごみの分別のように。

その他の回答 (2)

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.3

昼間、被介護謝以外誰もいない場合は、鍵を本人に持たせる形でのデイサービスはするということです。 信頼関係が大切ですが、どの程度信頼できるかどうかですね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • koni1956
  • ベストアンサー率39% (232/582)
回答No.2

おはようございます 歯がゆい思いをされているのですね。 利用者さんやご家族の意思が反映されないケアプランしか立てられないケアマネは、ケアマネとして資質不足だと思います。  ケアマネさんに交代してもらっても良いと思います。 親戚の高齢者が認知症で普段はデイサービスを利用されていたのですが、娘さんがが出産で帰ってくるという話を聞いたケアマネさんは、その期間は大変だから、おばあちゃんに短期入所していただきましょうか・・・との提案をしてくださって、早い時期に施設を押さえてくださったようです。 利用者さんだけでなく、ご家族の生活もスムーズに営めるようにするのが、ケアマネの仕事です。 知り合いのケアマネさんの話です。 独居高齢者で寝たきり要介護度5の方を担当されていました。 普通なら、施設入所を検討しますよね。 でも、ご本人さんが、どうしても在宅で暮らしたいとおっしゃったのです。 そのケアマネさんは、在宅サービスを駆使して、独居の高齢者の方がお亡くなりになるまで、在宅で支えられました。 この方は、特別に優秀な方でしたが・・・ また、福祉も医療と同じように「説明と同意」は必須です。 それが出来ないのはやはり力量不足と言えます。 利用限度は要介護度によって決められています。 サービス量何点までという決め方です。 地域によってサービス供給量に差があるので、一覧表として出ていないのではないかと思います。 詳しい説明はケアマネさんがしてくださるのですが・・・。 ケアマネの交代を検討されてはいかがですか。 失礼しました

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ケアマネージャも人間ですから個人個人の力量差があるのも致し方ないことですが、今回はケアマネージャ自身にさほど不満はありません。役所の情報開示に強い不満を持っています。厚生労働省のHPにも地元自治体のHPにもとても簡易な記述があるだけで、制度の把握がまったくできません。誰が書いたのかわからないサイトのほうがよっぽど知りたい事をわかりやすく書いてある現状を見ると、役所は一体何をしているのかと思います。 制約が少なくとも役所の制度側の問題と事業者側の物理的な問題とに分かれているのは承知していますので、それぞれできちんと明確に示して欲しいと思っています。役所に聞いても何でもかんでも「包括支援センターで」なので話になりません。

subarist00
質問者

補足

今回の質問とは関係ありませんが、そもそも老人保健施設と特別養護老人ホームの違いなんて知らない人のほうが多いと思います。こういうのって本当にいろんな種類があります。役所は周知徹底には何でもかんでもすぐに費用がかかるといいますが、周知徹底なんてWebにきちんとまとめておけば、それが良いサイトであればみんなが引用してすぐに広まりますし検索すればすぐに出てきます。包括支援センターに丸投げすることもありません。 まとめる力もないクセして「周知徹底ができませんですみません」「しかし費用の問題もありますので」と繰り返す役所への強い不満があります。この体たらくで公務員制度改革への反対だけは一人前にとことん抵抗してるから、余計に腹が立ってくるのだと思います。