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メモリリークについて

仮想環境の中のPCなら C/C++のメモリリークは 大丈夫なのですか?(C/C++初心者なので)

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  • zwi
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回答No.2

メモリリークの悪いことはメモリを無駄にどんどん消費することです。 他の人に配布するなら害悪ですが個人の作業では多量にメモリリークしない限り特に困ることはないと無いと思います。アプリが終了したら解放されますしね。 ただメモリリークを気にしないってのはC/C++でプログラミングを学ぶ上ではよくない姿勢だと思いますので、いっその事メモリリークしないJavaやC#等の言語を選ぶ方が建設的だと思います。 単に勉強中にメモリリークしたらOS壊れますか?って事を気にしているのなら壊れることはありませんので安心して下さい。

その他の回答 (2)

  • nda23
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回答No.3

メモリリークが発生するのは以下の場合です。 (1)バグ  メモリの解放し忘れ、無限ループなど (2)無茶な設計  大容量のファイルを一気に読み込むなど 「まぁ、しょうがないか」で済まされることでは ありませんよね。避けられるはずなんですから。 昔のDOS時代、メインフレームからPCに技術替え したPGはメインフレームが仮想記憶だったため、 使用可能メモリ640Kしかないのに、(2)のような 無茶をよくしたものです。今だって、こういう ことをするとPCのパフォーマンスが低下します。 「仮想記憶だからやってよい」というものでは ありません。

回答No.1

メモリリークは、どんな環境であれ、駄目なものは駄目。 「仮想環境でなら大丈夫」って思ったのは何でですか? 「仮想環境でなら大丈夫」の意味は「上位のシステムに悪影響を与えない」ってだけ。 クラッシュしても仮想環境を再構築すれば済む、ってだけの話。 「実行環境そのものがクラッシュする」ってのは、通常の実行環境と変わらないですよ。

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