- ベストアンサー
ボクシングPFPベスト3
みなさんは過去と現在すべて合わせて パウンドフォーパウンドのベスト3って誰だとおもいますか? 私は 1位がフロイド・メイウェザー(誰も勝てないとおもいます。) 2位がモハメド・アリ 3位がリカルド・ロペス です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ボクシング好きのおっちゃんです 1位:フロイド・メイウェザー これはご質問者様と同意見です。 超人的なスピードと圧倒的なテクニックはオフェンスのみならずディフェンスでも驚異。 「打たせずに打つ」というボクシングの理想形を体現した、正に「パウンド・フォー・パウンド」の名にふさわしい選手ですね。 2位:マービン・ハグラー 言わずと知れた「ミスター・パーフェクト」。 卓越したテクニックと、極限まで鍛え上げられた肉体。鋼のようなメンタル。 そして特筆すべきはその人格。 マイク・タイソンの例を見るまでもなく、とかくボクシングのスーパースターはリング内での名声に人格が追いつかず破滅するパターンがありますが、彼はそのような事は一切なし。 レナード、ハーンズ、デュラン等と「黄金の中量級」を駆け抜けた選手でした。 3位:ナジーム・ハメド 私の「ボクシング感」を根底から覆した衝撃のファイトスタイル。 ●腕をだらりと下げる(ノーガード) ●リンボーダンスのようなスウェー・バックとモハメド・アリの「アリ・シャッフル」をもっと派手にしたようなステップ ●変幻自在の軌道から繰り出される強打 等々、近代ボクシングの真逆を行くスタイルですが、それでいて強い。 喩えるならリングの中に放り込まれた「野生の猛獣」といったところです。 こんなところですね。私の「PFP」は。
その他の回答 (1)
- 19720831
- ベストアンサー率46% (6/13)
パウンド・フォー・パウンドの定義をよく知らないので、 選手時代のピークで考えてみました。 笑われるかもしれませんが、お付き合いください。 3位 マニー・パッキャオ 過去誰も無し得なかった、階級を制覇! 飛ばしたクラスがあるので、実質8階級に及ぶとか。すごい! 2位 フリオ・セサール・チャベス 生涯レコードが脅威。あの試合数をあのスタイルでしていて、 頭部に障害は残らなかったのでしょうか? 1位 マイク・タイソン 間違いなくヘビー級史上最強だった時があった選手。 クリチコ兄弟と全盛期に対戦していたとしても、 あっさり勝つ姿しか目に浮かびません。 周りに潰されてしまったのがほんとに惜しいです。 どうでしょうか? 私の中では、タイソンの衝撃には勝る選手はいません。
お礼
回答ありがとうございます タイソンの全盛期がマイケルスピンクス戦くらいまでと 考えると確かにクリチコ兄弟でもホリフィールドでも 勝てなかったかもしれませんね。 それだけ爆発力ありましたし。ワルーエフとやってたらどうなったかもすごい 気になります^^ チャベスはデラホーヤやジューとも対戦してますけどできれば全盛期でこの カードみたかったですね。チャベスは必ず毎回チャンピオンのときでも ノンタイトル戦を多く組んでましたよね。それを割り引いてもあの 試合数は脅威的だとおもいます。 キックボクシングではあれ以上の試合数の人は多いけど、頭部を殴り合う ボクシングだと危険な試合数ではありますよね^^
お礼
回答ありがとうございまず ハグラーは打たれづよさもありましたよね。レナードに 負けたけどあれは勝ちでもよかったですしライバル対決は ほとんど勝利を収めてますし 一度負けて引退したのもなんか潔さがあってかっこいいですよね^-^ 性格はよくしりませんでしたけどかなりの人格者なんですね~なるほど~ ハメドってあれはジムの指導方針もああいう形だったらしくて 同じジムのほかの選手もああいうスタイルだったようです。 成功を収めたのはハメドだけだったようですけどあのスタイルがまさに ツボにハマったようですよね。 あれでパンチ力なかったらあれほど活躍できなかったとおもうけど 強打も併せ持っていたんでまさに鬼に金棒でしたね^^