「LOVELESS」の魅力って?
ゼロサムで連載中の高河ゆん「LOVELESS」ですがこの作品の魅力ってなんでしょうか?
「LOVELESS」はたまーに立ち読みで読んだりしているのですが、ふとこの作品の魅力や面白さが気になりまして
面白い、つまらないはその人の感性によるものだと思うので、私にあうかあわないかはわからないですが、読んだことある方の率直な意見を聞きたいです
感想サイトをいくつか見たりしたのですが、結構評価が高いです
でも大体の理由が
・高河ゆん独自の感性で描かれている(読者にはわかりずらい点も
・着眼点は面白い
・絵が綺麗
・スペルでの戦闘が新鮮、おもしろい
・ネコ耳がいい
・男同士のからみがよい
というのが多くてあまり物語に触れているのが少ない気が…
あと読者はBL好きの女性が多い気がします
本屋を覗くと、決まってこの作品だけBLの棚に置いてあったりもしますし
この漫画はBLなのでしょうか?
「これはBLじゃなくて性別を超えた愛の物語なんだよ!」という意見もがあったのですが、他のかたの感想を読んでると「立夏と草灯が萌!」「ネコ耳のある立夏がいい!」というのも多くて、男同士のからみを楽しんでる人が多いのでは?とも思っていて
BLは嫌いではありませんが大好き!ってわけでもないので、読むのをどうしようかためらってます
極端で本末転倒な例えですが、ネコ耳がなかったり、主人公の立夏がもし女の子だったらこの漫画は売れたのか?面白かったか?という思いがしたりもします…
(作者本人ネコ耳はかわいいからつけただけで特に意味がないらしく)
皆さんの意見を聞いて、参考にしたいと思います
よろしくお願いします
お礼
ご迷惑おかけいたしましてすいません。 ありました! 詳しくありがとうございます!