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嫌悪される僕をなだめて立ち去る方法
- 昔、本気で好きになった人にまとわりついた僕。しかし、その人は大嫌いで精神的にもダメージを受けていた。今回、僕は決意し立ち去ろうと思う。
- 嫌悪される僕が去れば、その人は明るくなれると思う。僕は責任逃れではなく、むしろ人助けだと思っている。
- 間違っていないと思うが、不可解な点があるか。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたは間違っていません 好きな人の幸せが 自分の幸せです 間違っているのは 自分の幸せを追い求めるエゴイストです 彼女を好きな自分が好きみたいなのはよくないです。 彼女が幸せになるなら 身を引いたり 何か協力したり 必要です 自分が犠牲になってでも彼女さえ幸せならば 満足という気持ちが本当の愛ではないでしょうか。
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- gldfish
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いいんですけど、少し気になる点が。それは「以前から少し気づいていましたが」という部分。これはつまり、「相手が嫌がっているのを知りながら、まとわり続けた」ということでしょうか。だとしたら、これは関心出来ません。そういった経緯があるというだけで、「人助けなんだ」という発言すらももしかしたら自己中心的なものかもしれないと思えてきてしまいますね。 もし「全く気付かなかったけど、気付いた今、立ち去る」のであれば、「単にちょっと鈍いってだけで、誠実な人なんだな」と同情の余地はあったんですけど・・・。 その辺、何か言いぶんはありますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 分かっていながら、まとわりついたのは、未練をなかなか断ち切れなかったからです。 ですが、急には無理なので、徐々に忘れるように努力しました。 無論、卑怯だったとは分かっています。 しかし、人間の心はそんなに簡単に切り替えることが出来るものではありませんので・・・ 「人助け」という言葉は、自惚れが強いですから、取り消します。 自己中心的な所があるかもしれませんが、その人を不快にしたのは事実ですから、 立ち去れば、その人も再び平穏な感情を持つことができるだろうと思います。 文学の方は明日まで一応残し、明日、立ち去ろうと決めました。 「長い間、ご迷惑をお掛けしました。お身体に気をつけて下さい。もう、2度と、 あなたを煩わせません。さようなら。」 このような、メッセージを贈りたいと思います。
お礼
その通りです。 心から、彼女の幸せを祈っています。 彼女の幸せは、彼女が僕を嫌っている以上、僕が身を引くことが、彼女の幸せに繋がります。 「長い間、どうもありがとうございました。あなたの幸せを心より願っています。 僕には、いつも優しい思い出をありがとう。一生忘れません、なんて言うと、 あなたはまた嫌がるでしょうから、あらゆる手段を用いて、あなたをなるべく早く忘れます。 どうか、幸せになって下さい。 本当に今までありがとうございました。お元気で。」 これでいいでしょうか・・・