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男性の射精についての影響と医学的根拠
- 男性の射精について、人によってその精力の強さは異なると言われています。一度の行為での射精回数も人によって違います。年齢や個人の体力、精力によっても影響がありますが、医学的には一度の行為で何度も射精しても体に負担はないとされています。寿命の縮小や病気の引き起こしとの関連も明確ではありません。
- 毎日の性行為を行うことや一度の行為での複数回の射精は、体への負担を心配する原因となりますが、栄養や健康状態も重要です。食事が粗食であることや栄養不足の可能性があると感じている場合は、バランスのとれた食事を心がけることが重要です。
- 射精の頻度や回数に関しては個人差がありますが、医学的には一度の行為での複数回の射精が体に悪影響を及ぼすという根拠はありません。身体的な負担や病気のリスクについては、年齢や健康状態によっても異なるため、定期的な健康チェックや相談がおすすめです。
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性欲は年齢とともに減少するはずの男性ホルモン・テストステロン分泌量が、何故か ピークを維持してる可能性がありますね。 射精1回で約200Kカロリー消費と、あといくときに脳に1000μVの電波が走り脳細胞が 破壊されるみたいです。 もっともストレスでも脳細胞が破壊されるというのはあります。しかし同時に分泌する 脳内物質のセロトニンはストレスを守る効果があり、ドーパミンも脳を活性化させる 働きがあります。 だから一見やりすぎで良くない事はないようにも見えますね。 でも個人的な意見とすれば、まだ解明されていない性エネルギーは生命力と思ってますから、 そのすごいエネルギーを何か別の事に生かして(昇華)みては如何ですかね。 偉業が出来ると思いますよ。
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- worldallone
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もう一度投稿します。 個人的にはなんか風邪引きやすくなります。でも医学的根拠はありません。 男性ホルモンのバランスとかによると思いますが・・ 俗説はいろいろあります。 以下参考文献です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC http://x51.org/x/03/06/2714.php http://q.hatena.ne.jp/1106672902
- Null0lluN
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腹上死という言葉が昔からある以上、あってもおかしくはないでしょう。 しすぎに関しては不明ですが、性感による脳内物質が沢山出ますし、射精するまでの高まる最中はかなり心拍数が上がっていますので飲酒後や、暑い日に扇風機に当たりながら、もしくは自縛プレイなどは死の危険があるようです。 死因としては心不全とかでしょう。 なので、しすぎると心臓に負担がかかるので、40台半ばということですしご自愛いただけると宜しいかと思います
お礼
なるほど 一日の射精の回数とか毎日の性行為という回数的な事というより 行為に対する体力やスタミナ、絶頂に達した時の体への負担といったところですか たしかに女性と違って男性はピストン中はかなりの運動量になりますしね 絶頂に達した時の肉体的な体力消耗は受身で絶頂した時の女性の比ではありませんよね