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北大・総合入試理系で入学後、薬学部へ進学する難易度
こんばんは。 「受験」のカテゴリで質問した内容なのですが 回答がつかなそうだったので削除し、こちらへ移動させていただきました。 北海道大学薬学部に行くには 前期日程の場合、 「総合入試理系」の枠で合格し、2年次へ進級の際に 「本人の希望」と「1年次の成績の評価等」によって移行先学部が決まる と北大の総合入試案内に書かれています。 個人的な事情なのですが、 薬学部に進めなければ北大に進学する意味がない という状況下に置かれています。 後期は募集人員が少なく前期より難関となるので、 前期の総合入試理系で入った場合に そこから薬学部へ進学することが どの程度難しいのか知りたいです。 1年次の成績で上位何パーセントくらいを保てば大丈夫 といった基準はありますか? よろしくお願いします。
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回答No.6
補足
まだとても悩んでいるので、 多くの方からアドバイスいただけてありがたいです。 また実際に薬学部へ進学できた方から回答をいただけて、 ここで質問して本当に良かったです。 その後直接問い合わせたところ、昨年9月時点での希望しか わからないようでしたが 薬学科の第一志望が3.86倍とのことでした。 最終的には4倍近くなったということなのでしょうか、 いずれにせよ4人中3人くらいは諦めなければならなかったんですね。 成績は、理系学生全体の10数%と書かれていますが、 薬学へ進学できた人は、 総合入試理系で入学した学生中、上位10数%に入っていた人達ということですよね。 また1年次の成績のみで決まるそうですが その算出方法から考えると、 空きコマを作らず、必修の科目数を超えて 出来る限りたくさんの科目を履修した方が有利 (もちろん各科目で良い成績を取ることが必要) なのだと解釈しましたが、 そういうことなのでしょうか? 成績の点×単位数の合計なので、履修科目を多くしておいた方が 合計点が高くなる確率が高いですよね。 勉強漬けで大変だったと書かれていますが、 1年の時間割がぎゅうぎゅうで履修科目数が多く それだけ試験期間中の勉強量も膨大で大変ということですよね? 大学の1年次の教養科目の成績って 教養ということで文系科目も多いですし、 努力した分だけ確実に良い成績が取れるというものでもない と思うので、賭けのような側面がありますね。 後期は医学部併願者なども含まれるでしょうし どちらも狭き門である気がしました。