40-50代の殺人の多さについて【世代間犯罪率】
日本では40-50代が世代間で一番、殺人などの凶悪犯罪の犯罪率が高く、60代以上の軽犯罪も急増しています。この事象について私なりに、公開された情報から理由を考えていましたが、今回幅広く皆様の意見をお聴きしたく質問させていただきます。
ひとつの仮定として、これらの世代が、彼らが子供の頃から突出した犯罪率を誇り今に至るとするならば、その理由は如何なる物なのでしょうか?戦後の子供たちの猟奇的犯罪は過去の新聞で見て取ることができます。これらの問題について公開された議論は行われたのでしょうか?
第二の仮定として、これら以外の世代の犯罪率が諸外国に比べ低いのだとすれば、その原因は何でしょうか?高齢化が進んでいるとしても、犯罪率の高齢化がこれほど顕著に見られる国は日本だけと思われます。日本における若者の犯罪率の低さについては、比べるべき時代はどれが適当だと思われますか?
また将来を考えると、これら犯罪者の多い世代を税金で養わなければいけないことに関して、若年層に反感が生まれ、世代間闘争を煽ることは考えられないでしょうか?
この質問は、お気づきの方もいられると思われますが、私の卒業研究のテーマであります。ただし、このような形で意見を集めることは研究に内包され、公に認められております。また、回答について無断転載はいたしません。
宜しくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 >犯罪大国のブラジルがトップテンに入っておりません。これはおかしいです。あそこの犯罪件数はアメリカより上だと私は思っております。 何故でしょうね。 何かの陰謀かw