- ベストアンサー
お腹の奥が痒いのは精神的な要因?アレルギーの可能性も
- お腹の奥が痒くなる症状が7年前から続いています。精神的な要因かアレルギーか、原因は不明です。
- 母は精神的な要因だと考えており、精神科に行きましたが受け付けてもらえませんでした。
- 毎日ではなく、痒みが数週間続くこともあります。痒いときには息苦しさを感じることもあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ANo.2、HOPinDEERです。 お返事ありがとうね。 そう、これからは痒くないのよって言い聞かせてくださいね。 病は気からって本当なんですよ。 今日は、別の治し方をお伝えにやってきました。 そこがかゆくなる時、あなたにとって何か辛い事やストレスがあるのではないですか? 体がね、こういうことがつらいの、悲しいの!って代わってほしくてやり場がなくて、 解ってほしくて、本来痒くならない処をわざと痒くさせて貴女に伝えようとしています。 そこがかゆくなる時、あなたに何か起こってはいませんか? お友達と喧嘩した? 遊びに来たいのに行けなかった? あれが食べたいのに買ってもらえなかった? 見たいテレビが観れなかった? なにかです。 誰かに気づいて貰えて慰めて貰えば、人は安心できますが、 それがないと「ストレス」という悪いものになって体を使ってあれこれ、 症状を起こしてくる意地悪なものがいます。 それを出さないように工夫してあげるのがNo.2に書いた回答ですよ。 それプラス、あなたが「ああ、きっとこの事で体がつらいって言ってきてるんだ」 と、解ってあげることですよ。 それがつらくて、(痒いことではないですよ)解決できることなら、しましょうね。 ですが、中には簡単には解決できないこともある。 ならば、思考で、それは辛いけど悲しいけど、楽しくはないけど、 我慢していこう、耐えて行こう、頑張って行こうって思ってあげるのです。 思考で困難を困難と悩まないことはできるのよ^^。 お友達と喧嘩した?→またそのうち仲直りできるわ 遊びに来たいのに行けなかった?→その代りこれができているからいいや あれが食べたいのに買ってもらえなかった?→なら、自分で作って食べよ! 見たいテレビが観れなかった?→こっちもためになるからこれでいいや ほんのちょっとした思考で、「前向き」になれるんですよ^^。 これが大きなお薬になります。 あなたがおいくつかわかりませんが、(ものすごく若いのでは?と想定している) おばちゃんにはそこがかゆい、つらいあなたが解かりますよ。 だけど自分で治せるからがんばってね^^!
その他の回答 (2)
- HOPinDEER
- ベストアンサー率73% (3803/5162)
こんばんは。 いたいのでなく、「かゆい」のですよね? おなかの奥、つまり内臓は、痛くなることはあっても、痒くなることはないのですよ。 それで痒いと感じるなら、貴女の自律神経か痛みや痒みを感じるところの脳が おかしいのです。 つまり間違って指令されているんですよね。 なのでお母様は「精神的なもの」と言っておられますよ。 お薬を飲んでも治らないですよ。 治るとしたら貴女の「思考」で治すんです。 稀な例として、脳が間違った指令をしているとして 痛いのを痒いと感じさせている場合、本当におなかの奥の部分に 何も病的疾患はないかどうか診て頂く必要はありますよ。 そこが何も病的疾患はない場合、 これは、脳が間違った指令をなんらかで送っていることになります。 つまり、痛くもかゆくもないのに、痒いと感じさせているという間違い。 これを治すのは貴女の思考から出すホルモンで治してね。 ちょっと月日はかかるかもですが、簡単ですよ。 「私の体、これは痒くはないの、間違いなの。誰か伝えてね、 そこは痒くはないよ、今度から間違わないでね」ってね。 思考することでそういうホルモンが出ますよ。 ホルモンは時には強い味方になってくれますよ。 貴女が思うことで現れるんです、強くそう思ってね。 どうでもひどいなら、脳神経外科に行かれたらいいです。 でも自力で改善することもできますよ。 「そこは痒くないの。大丈夫なの」 何度も強くそう思ってみてね。
お礼
病は気から、みたいな感じですね これからは自分に痒くないんだって言い聞かせるようにします。 回答ありがとうございました!
- haruka324a
- ベストアンサー率0% (0/4)
神経症だと思いますがきちんと内科と精神科でみてもらうと良いと思います。
お礼
神経症ですか…今度内科と精神科に行ってみようと思います。 回答ありがとうございました!
お礼
再び回答ありがとうございます! 実はストレスというものがよくわからなく、 いつ、どんなときに自分がストレスを感じているのかがわからないんです。 でも、プラス思考と痒くないって思い込むこと これを継続して治していきたいと思います。 頑張ります!ありがとうございました!