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高校球児のユニフォーム色

高校球児の試合用ユニフォーム色はほとんどが白色基調で、たまにグレーや淡い青色系の学校がありますが、黒色や赤色の学校を見たことがありません。 見てみたいのですが、高校野球ではそういうのはいけないという明確な基準があるのでしょうか。

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  • Turbo415
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回答No.1

高校野球の場合、昔からあるデザインを全く変えない高校がほとんどです。 ですから、既存高で変えることはほとんど無いでしょうね。学校名が変わったなどと言うなら別ですが。 また、色の規定としては2トン(上が紺で下がしろとか)は認めていないようですが、赤がダメとか黒がダメというのは無いようです。まあ、派手に見えない色を選ぶというのが暗黙の了解でしょう。 http://www.jhbf.or.jp/rule/equipment/2012.html

その他の回答 (2)

回答No.3

ユニホームの色ではありませんが、他にも細々とくだらない規則があります。 スパイクのラインは禁止、よってメーカーはわざわざ高校野球対応モデルを作らなくてはなりません。 また、グローブの刺繍の位置や大きさ、バッティンググローブのカラーなど無意味な規則のオンパレードです。いずれも高校生らしく装飾美麗を防ぐため聞いたことがあります。

回答No.2

高校野球では、概ね。OB会とか後援会の意向が絶大でして、そして、そういう組織は古き良き時代を懐かしむという感性が根強いため、どうしても白色が基調になるのでしょうね。 つまり、予算の多寡は、そういう組織に依存していますし、ユニホームも勿論予算内の購入品なので、まあ、OB会や後援会には一切逆らえませんね。監督だって、そういう組織が決定します。また、そういう組織のトップは、当然ながら、甲子園出場を成し遂げたりしている時代の野球部OBで、しかも、現役時代、主将だったり、活躍した選手なんですね。