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過去に

「過去に捨ててしまったけど、今になって捨てた事を後悔しているもの」 何かありますか?   ある方は教えて下さい。 私は今の所、思い当たらないです。 (「後悔しているもの」は、物質でなくても結構です。 ちょっと前にTVで見た質問なんですが、興味深かったので、質問させて頂きました)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

大学受験の時に必死で書き込みをしていた参考書やノート 今使えるかどうかではなく、一つの目標に向かって一番真剣に集中していたのはあの頃でした。 私が希望していた大学は私の成績から見て少し難関であり、近所で英語を教えてもらってた方にも 「(少し入りやすい方の)○○大学の推薦入試を受けなさい。その方が確実だから」 と何度も勧められましたが頑として志望校を変えず、奇跡的に合格しました。 今その頃の自分の痕跡を見て「諦めない」という気持ちを取り戻したいです。

punnpuku
質問者

お礼

努力が実った証はくじけそうな時とかに見返したら、大きな力と自信を貰えそうですね。 記憶だけよりは、当時使ってた物が手元にあればなおよかったなぁと思うお気持ち、分かります。 ご回答ありがとうございました。

punnpuku
質問者

補足

どれにしようか迷いましたが、#5様をベストアンサーとさせて頂きます。 皆様、ご参加頂きまして、ありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#159326
noname#159326
回答No.8

お返事有難うございます(^.^)NO6です。 >脱字なんて…私なんて日常茶飯事ですよ^^; だいだい…私の日本語自体が…おかしい…(;一_一) なので気にしないで下さいね(^^ゞ それよりも、お礼有難うございました!(^^)!

punnpuku
質問者

お礼

こんばんは。再度の書き込みありがとうございます。 >脱字なんて…私なんて日常茶飯事ですよ^^; そうですか。(^_^;) 私は出来ないくせにブラインドタッチもどきで文を書いたりするし、キーボードカバーに固めのビニールを被せてるせいか、最近PCで文を書くとき、誤字脱字が本当に酷くて。 書き込む前に見返してるつもりなんですが、どっかでミスってる事が本当に増えました。 気にしないでと言って下さって、ありがとうございました。(^_^)

回答No.7

質問者は、何歳ぐらいでしょうかね。 人生は選択の連続です。前に進んでいる時には選択に迷いは 少ないと思います。 後悔は、立ち止った時に感じる感情です。いつか必ず立ち止まる 時が来ます。どれだけシンプルに生きていても体一つ以外に何も 無い人はいません。恋人、仕事、趣味、家族、家具一つでも総て 選択の結果です。状況が変れば後悔したり、他の選択肢を選んだ 結果を思う時が来ます。 私は、結構幸せだと思いますが・・・後悔の連続です。 俗に言う『たられば』ですね。~だったら。~していれば。 ギリシャ神話の神々でさえ間違いを犯し後悔するお話が多いです。 後悔の無い人間はいないと思います。 上げたら限が無いだけ、考えないだけ、自己防衛本能の産物です。 回答になってないかも・・・質問になってないかも・・・ですね。

punnpuku
質問者

お礼

ご回答には「過去に捨ててしまったけど、今になって捨てた事を後悔しているもの」が何か、は書いてないですが、こういう回答でも結構です。 私は結構成り行き任せな場合が多いのですが、選択の時は後悔が無い様にしたいものですよね。 どのみちと書くと捨て鉢の様に聞こえるかも知れないですが、希望があってもそうならない事も世の中には多々あると思いますので、「自分の選択が正しかったと信じられる未来を願いたい」、という感じでしょうか。 ただ、しないよりは、して後悔した方がいいそうです。 なので、そういう場面では、私はやってみる事にしています。 ご回答ありがとうございました。

noname#159326
noname#159326
回答No.6

こんにちは。 捨てたのとは…ちょっと違いますが… 引越し何度かしている内に、いくら探しても出てこない物があります… 主人と、出会ってから新婚当初まで、二人でやり取りしていたノートや手紙です(-.-) 私は学生、主人は社会人で中々逢えない時や新婚当初、共働きで休日が合わなかったりした時に手紙やノートで、やり取りしていて何冊にもなっていたんです。 色んな思い出が書き込まれていて…(;´∀`)

punnpuku
質問者

お礼

日常の事が書いてある手紙やノート。 私も子供の頃、一時期お母さんと交換日記をしてた時期がありました。 アルバム同様、それを見た瞬間、一気に当時に戻れる気がするもの。 不思議な事に「あれ、どこいったかな?」と思う物って、探す時はなかなか出て来ないんですよね。(^_^;) ご主人さまとの思い出の手紙やノート、捨てるはずはないでしょうから、いつか必ず出てくると思います。 出て来たら、人で見て、すごく盛り上がるんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

punnpuku
質問者

補足

済みません。(>д<) 「出て来たら、お二人で見て、すごく盛り上がるんでしょうね。」でした。 脱字がありまして、失礼致しました。

noname#227782
noname#227782
回答No.4

昔の友人(同い年の男性)が描いた作品あれこれです。 彼とは学生の頃(10数年前)からの友人でしたが、7年程前に会わなくなりました。 当時彼は仕事を辞めて地元に戻ってきてその時に一度会ったのですが、いつもと違ってひどく不機嫌で話し方もやけに攻撃的でした。 そしてそれ以降電話やメールも返ってこないことが続き、まもなく彼とは疎遠になりました。 何か気に障ることをしたのかと考えましたが、原因がわからず。でも嫌われて絶交されたと思った私は、友人の事はもう忘れようと彼に関するものを捨てまくりました。 すすめてくれて気に入ったアーテイストのCDを売り、彼は漫画を描くのが好きで自分の描いた年賀状や同人誌も貰いましたがそれも捨てました。 しかし今年入ってすぐに、ひょんな事から再会して彼と話す機会がありました。 そしてそこで色々なことがわかったのです。 現在は普通に仕事をしていますが、当時彼は仕事を辞めた後に心身共に病んで通院したり引きこもり状態になり、人との付き合いが面倒になって誰とも会いたくなかったらしい。 そしてこれが原因で離れていった友人も多かったとのこと…つまり私が嫌われる原因を作ったと言うわけではなかったのです。 自分が原因でなかったことや和解できたことは良かったのですが、同時に年賀状や同人誌を捨てたことを後悔しました。 同人誌は学生時代の古い物だし、きちんとした出版物でなくホチキスで留めてあるような手作り同人誌だったからもう手には入りません。 そして10年程前から年賀状を書くこと自体辞めたと言っていたので、もう貰えない。 あの時早とちりしなきゃ良かったと自分の勘違いっぷりも反省。 でも一枚だけ直筆で描いてくれた私の似顔絵イラストだけは捨てられなかったので、それが残ってることだけは救いかもしれません。

punnpuku
質問者

お礼

独断で言ったりやったりして後悔する事も少なくないですよね。 当時は友人の事情を知る事無く、一人で状況判断して、後に事情を知って「あの時の自分の受け取り方は間違ってた」と分かっても、処分してしまったものは返って来ない。 コピー誌や年賀状は特に、捨てなきゃよかったとお思いになったんだろうなと思いました。 回答者さまの似顔絵イラストが残っていたのは、本当に幸いに感じたと思います。 事実はそうじゃないんだって分かった時の為に、思い出の品が全部無くなっていない様に、不思議な力が働いたのかも知れないですね。 ご回答ありがとうございました。

noname#159516
noname#159516
回答No.3

日本の国籍。 滞在15年過ぎてもう日本に落ち着く事は無いだろうと、こちらの国籍を取り日本の大使館にはまだ伝えていませんが、よくよく読んでみると多国籍を取得後は「自動的に」日本の国籍が無くなる。 知ってはいたけれど、いずれ法改正があって二重国籍も許可される時が来るはず、と待ってましたがなかなか来ない。 国際結婚で子供が多重国籍になり、一つを簡単に選択してしまうと、他方に変換ができなくなるという難しさがあります。親が両国にまたがっている場合(親はどちらか一つでも)子供には選択の余地を持たせてやりたいと思いましたが、この件でもめている離婚夫婦はたくさんいます。 自分の場合の複雑さは、親元に年数回帰り、いざ葬式や遺産関係、金融関係の申請となった時に住民票も実印もないと、面倒くさくなるからです。ああ、面倒くさい印鑑社会。

punnpuku
質問者

お礼

少し前に国籍の事で、親と子供が別々の国に住む事になったニュースがありましたね。 >多国籍を取得後は「自動的に」日本の国籍が無くなる。 詳しくないのでこのサイトを検索してみましたが、日本は多国籍は認めてないみたいですね。 多国籍を認めるか否かは国によって違うようなので、難しい問題なんだなぁと思いました。 子供には出来るだけ選択肢を多くしたいのは親の心情としては当然のものだと思います。 日本も犯罪防止の為に、色んな所で委任状が必要だったり、身元証明がないと、不在で受け取れなかった郵便物も受け取れない等、色々めんどくさくなっていますね。 しょうがない事とはいえ、めんどくさいですよね。 ご回答ありがとうございました。

  • chil_mil
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回答No.2

捨てた というとちょっと違うかもしれませんが。 小学生の時に、友達と浴衣を着て花火大会に行った時のこと。 金魚の髪飾りを2つつけていたのですが、気付いたら1つだけに…。 友達の手前、平静を装って「暗いし人多いし、見つからないだろうからいいよ」と言いましたが、帰宅して母に探しに行きたいと言いました。 当然ですが諦めなさいと言われ「きっと誰かに拾われて、大事にされているよ」と。 そんなはずない、他人にしてみたら落ちている金魚の髪飾りなんて、ゴミ以外のなにものでもない。 小学生ながら分かっていました。 友達の前で強がって、少しも探さなかった自分はその髪飾りを「見捨てた」と思いました。 手元に残った1つの金魚がひどく淋しそうに見えて、その晩は泣きながら布団に入りました。 5分でも10分でも、探せばよかったな… 小学生の移動範囲なんてたかが知れてるのだから、来た道を戻れば見つかったかもしれない。 今でもふいに思い出すと、無くしてしまった金魚に申し訳ないです。

punnpuku
質問者

お礼

命あるものを模したものは、作り物であっても思い入れと言うか、感情が入りやすいですよね。 元は2つであったものが1つになって、残った金魚の髪飾りが寂しそうに見えたのも分かる気がします。 でも今でも自分の事を思い出して、思ってくれてる回答者さまの優しい気持ち、金魚にもきっと届いてると思います。 ご回答ありがとうございました。

  • yu-emi
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.1

姉が作ってくれたポケモンカードファイル 特に仲のいい姉でもなく、あまりに汚かったので捨てたが、今思えば手作り感たっぷりで、かつ、姉がくれた数少ないプレゼントなので、思い出の一つとして残しておいけばよかった。 捨てたことは、あの頃の自分の性格の悪さや子供っぽさを象徴している気がする。

punnpuku
質問者

お礼

手作りのものは市販品を捨てるより、後悔が大きそうですね。 似せて作る事は出来ても、同じものは2つと出来ないですもんね。 でも後悔があるからこそ、そのものについての思い出が、より強く記憶に残るという事もあるのかもな、という気もします。 ご回答ありがとうございました。

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