まわりの人ばかり幸せに見えて、自分だけが不幸に感じる
4月から大学に入学したものです。
まず、自分の長所は
・まじめで、誠実
・目標に向かって努力できる(ものすごい努力家です)
・一度決めたことは、必ず、最後まであきらめずにやりきる
・素直
・思慮深い
・口が堅い
・準備をしっかりする
・他人の意見に流されない
・相手に気配りができる
・人の悪口は絶対に言わない
・どんな困難にぶつかっても、耐えられるだけの精神力、忍耐力、根性がある
このように、私には長所がたくさんありますが、一つだけ欠点があります。
それは、人とうまく話せないということです。
自分は、極端な人見知りで話下手です。
そのため今まで、友達が一人もできず、孤独に苦しめられてきました。
自分は一人も友達がいないので、周りに友達がたくさんいる人を見ると、
まわりの人ばかり幸せに見えて、自分だけが不幸に感じてしまいます。
まわりの人は入学式のときからグループを作っていました。
自分だけが一人も知り合いがいません。
ある本でつらいときは、「私にはいいところがたくさんある」と考えるべきだと書いてありましたが、なかなか前向きになりません。
友達が多いのが=幸せ、友達がいないのが=不幸と考えてしまいます。
自分の沈んだ気持ちが元気になるようなアドバイスなら何でも良いので、お願いします。
自分が書きたいことは全て書きました。