• ベストアンサー

野球アニメ史上、最高の攻防といえば?

試合の決着の仕方が印象的なものといえると思います。 主人公側の勝ち負けにかかわらず これは見ておきたい名勝負といえば どんな試合を思い浮かべますか? 私はキャプテンの対青葉戦。 丸井が佐野の大飛球をキャッチした場面を推します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは。 キャプテン、懐かしいですね! 私はキャプテンもプレイボールも全巻持ってます。 一番印象に残っているのは、 丸井がキャプテン時代の夏の地区予選決勝、 対青葉戦の延長18回の死闘ですね。 この試合で、ほとんどの選手が負傷し、 全国大会を辞退してしまいましたね。

jasko
質問者

お礼

丸井キャプテンは初戦で確か敗れましたよね。 その後の丸井の奮闘努力は谷口くんに迫るものがありましたね。 全国辞退になったあの試合のラストはどうだったんでしたっけ。 もう記憶にありません。 回答有難うございました。

その他の回答 (4)

  • wild_kit
  • ベストアンサー率32% (581/1804)
回答No.5

 『アパッチ野球軍』において、グラウンド外でフライを捕ってアウトになるシーン。(^_^;) 『ドカベン』での、岩鬼選手と影丸投手による柔道編での借りを返す、ホームベース上でのバックドロップ投げ。

jasko
質問者

お礼

アパッチ野球軍の最終回のサルの捕球ですね。 ドカベンではこれと逆の犬神の捕球がありました。 ルール上はどちらもけしからんのですが、 ルールを越えたところにアニメの感動があるんですよね。 影丸がホームベース上でどうやってランナーの岩鬼にバックドロップを仕掛けられたのか覚えてません。どう考えても走塁妨害な気がします(笑) 回答有難うございました。

noname#152554
noname#152554
回答No.3

★『巨人の星』 ↑ 既出ですが、私は別の場面で本当に涙がポロポロ流れました・・・。 (TへT): それは、「甲子園大会」の決勝戦。 準決勝で左門と対戦し、利き腕の左腕の「親指の爪」を負傷してしまう飛雄馬・・・。 その傷を隠して、花形と対戦するんですよ・・・。 最後は、花形に「さよならホームラン」を打たれて敗北するんですよね・・・。 (涙) その後、プロ球団に入ってから何度も泣いちゃう飛雄馬さんですが、この甲子園大会で「悔し涙」を流す姿が一番決まってます。 色々言われるけど、やっぱり『巨人の星』。 オジサン世代には、インパクト絶大です。 (^^)

jasko
質問者

お礼

巨人の星の甲子園大会というと 左門の兄弟の話。そしてこの血染めのボールですね。 血染めのボールの話が大リーグボール三号で再び蘇るという作劇に しびれましたね。ひとつひとつにドラマがありました。 回答有難うございました。 

  • clash0511
  • ベストアンサー率26% (188/714)
回答No.2

勝負とは言えないかも知れないけど「侍ジャイアンツ」の 番場が分身魔球を会得したけど八幡がキャッチできないので 番場が包丁を前後に結びつけてボールに刺し、それを八幡に投げつけて特訓するという、 投げるだけでなく受ける側も特訓しなければいけない!新たな解釈を見せられた話が印象的です。 それを克服しなければ試合でも投げられないのだから、あれは野球アニメの革命だったと思います。

jasko
質問者

お礼

侍ジャイアンツというと魔球が生まれ、打たれの繰り返して言う印象があります。 巨人の星に比べて、そこのテンポがいいんですよね。 さらに奇想天外な感じで。 アニメでハイジャンプ大回転分身魔球を投げる最終回、 全身で珠を受けようとする八幡先輩を思い出しました。 回答有難うございました。

  • mort1759
  • ベストアンサー率18% (312/1681)
回答No.1

「巨人の星」 花形満が大リーグボール1号?をホームランにし 3塁ベースから這ってホームインする場面。 アニメ音痴の私が回答できてうれしいです。

jasko
質問者

お礼

あの物凄いパースのついた花形のスイング。 鬼気迫る一打でしたね。 花形の特訓からホームランまでの流れは巨人の星の中でも 最高の名勝負といえますよね。 回答有難うございました。